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(河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕を加筆。) |
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2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。 | 2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。 | ||
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2019年1月20日 (日) 18:20時点における版
佐藤昇 (さとう のぼる、1972年 1月27日-)は、日本のジャーナリスト。週刊報道サイト株式会社代表取締役。日本を正す政治連盟代表。
来歴・活動
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストがみずほ銀行行員巨額詐欺事件の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。
2014年10月7日、みずほ銀行本店幹部行員及川幹雄の引き起こしたみずほ銀行行員巨額詐欺事件に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。
2015年2月9日、朝日新聞の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、みずほ銀行本店幹部元行員及川幹雄は逮捕され、その後、みずほ銀行本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて、刑が確定する。
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動から、公式にジャーナリストとして認定される。
2016年3月7日、サントリーウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団住吉会の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、サントリーウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。
2016年8月26日、真珠宮ビル事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、山口組系暴力団の後藤組の後藤忠政元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で楽天元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、真珠宮ビル事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング(ユニクロ)社長などを歴任した三菱商事傘下のローソン代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍朝鮮総連最高幹部や石井隆匡稲川会二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の週刊新潮が報道した。
2018年10月16日、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業(みずほ銀行等)を正す、⑤報道(朝日新聞等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。
2014年11月28日以降、ジャーナリスト山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、ジャーナリストとして山岡俊介に一度も負けることがなかった。なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「ジャーナリストの王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「ジャーナリストの王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「ザ・おやじファイト」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。
関連項目
外部リンク
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト