山本真一郎

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山本 真一郎(やまもと しんいちろう、1973年生まれ- )は、1991年選抜高校野球大会優勝時の主将。広島県出身。

人物・来歴[編集]

広島県出身。広陵高校時代の1991年春、第63回選抜高等学校野球大会に7年ぶり14回目の出場果たし、小土居昭宏投手、塩崎貴史投手の2枚看板を擁し、1番打者・主将として広陵高校を65年ぶり2度目の優勝に導く。夏の県大会では準決勝で広島工業に敗れる。

卒業後は、東都大学野球国士舘大学へ進学し、3年次に東都大学野球リーグ2部で首位打者を獲得し、1部復帰に大きく貢献した。

大学卒業後は社会人野球日本通運に進み、都市対抗野球大会社会人野球日本選手権大会に出場した。

略歴[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • [ttp://kodawari.arrow.jp/all/road/1991a.php 高校野球 全国制覇への道]