木津尚子

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木津尚子(きづ なおこ)は、ウィキペディア日本語版で利用者:Aphaiaのアカウント名を用いて編集を行っている、フリーの研究者、ウィキホリックYassieの天敵としても知られた。

野田憲太郎(LTA:NODA)の粘着を受けていた利用者の一人であり、当該記事(今あなたが見ているこのページ)でも野田による意味不明としか言いようがないオウム真理教信者認定の書き込みが頻繁に見られている。

略歴[編集]

ウィキメディア財団の選挙管理委員を歴任。荻窪出身、現在は京都在住。管理アカウントを所有している。ウィキマニアにも毎年参加しており、ウィキペディア日本語版の代表を務めている。2ちゃんねるにも名無しで出没している。東京都立大学卒業後、大阪大学大学院で修士号を得てその後博士課程へ進んだ。単位取得満期退学。1994年から大阪大学大学院博士過程に在籍といってお茶を濁しているが、単位取得満期退学のために博士号は得ていない。年齢を逆算すると二年間の空白が生まれる。

規約に違反する多重アカウントを堂々と用いながら、管理者権限の剥奪が一切議論されない不思議な人でもあった(投稿ブロック依頼により2007年から無期限の投稿ブロック済み)。mixiにおいても鰤端末とToki-hoの両方のアカウントを使い分けており、mixiの規約違反すら平然と行っている。 wiki:image:Benutzer_Aphaia.jpgサカイスガコのにっきSkylab,KIZUなどのソックパペットを使っては、すぐウィキブレイクする手段が特徴。Toki-Hoは未だ手放していない。最近使い出したソックパペットは、Co.kyotoであるとも言われている。正体が暴かれたことに対し、2ちゃんねるの趣味一般板で名無し書き込みで反応している。将来的には、Aphaiaを放棄する可能性も示唆されている。本体アカウントのAphaiaは2007年に無期限ブロック済みであるが、これはサカイスガコの引っ越しに合わせたカモフラージュのためのAUM信者の行動である。

概して“鉄の女”というような印象をもって捉えられがちだが、自らの容貌を揶揄するあだ名を目にしただけで涙をこぼすなど、意外にナイーヴな一面を持つ。旦那の自殺のことに触れるとすぐ沈黙する卑怯者である。関西オープンソース2007で、福井利器によく似た人物に向かって「先生、先生おねがいしまあす」と言った。師弟関係はアレフ内では強固のようだ。ウィキペディア日本語版の同名アカウントは理由を示さず「UsernameBlock」処置にされている(著名人でもないのに)。この処置を行ったものが、今泉誠=利用者:Suisui=orkutのアカウントネームSui Minである。どれが本当の名前かわかるようにしろよ在日華僑!

ちなみに彼女の博士論文は確認されていない。博士課程単位満期取得退学だからである。

2007-2011年[編集]

「木津尚子」のはてなキーワードは、はてなによって削除されており、さらに野田憲太郎の編集権を剥奪した。これは犯罪者から「過去の犯罪を暴露されたので削除してください」という申し出に答えたも同然であり、はてなが最初から日本語版ウィキペディアと共謀している可能性も明らかとなった(もとよりプライベートモードを放置している段階でわかっていたことではあるが)。はてなからのプレスリリースは、未だない。先述のように同名のアカウントが日本語版ウィキペディアで取得されたが、理由開示もされずにUsernameblockedとなった(該当ページ)。

利用者:Hatukanezumi垢で議論を誘導し、それに利用者:Aphaia垢で答えるといった一人二役が特徴で、未だにばれないと思っているらしい。このようにサカイスガコシュッケバンゴウ47は古典的な攻撃を好む。利用者:Co.kyotoはもともと雑草取り垢であったが、管理者に就任している。これが靴下だとばれるとはスタッフ一同思っていなかったらしく、利用者:YassieはMLまで来て自作弁明を慌てふためきながら用意した。

結局9月のAphaiaへの無期限ブロックは松葉裕子のアカウントである利用者:co.kyotoが出している。つまり、「自分で国内サマナに依頼して無期限ブロックを出している」のである。又、ウィクショナリーにてあるユーザーが調査を行った所、会話ページでの注意を差し戻している事から恐らく同一組織に所属しているサマナ(麻原次女派閥)と思われる。[1]バカとしか言いようがないであろう。ちなみにish-kaがChakuwikiで彼女の真似をしていた。

木津は2009年よりSahana Japan Teamというオープンソースプロジェクトに参加した。このチームはSahanaという災害時の情報共有用ウェブポータルサイトを構築するソフトウェアの日本語翻訳(ローカライズ)を行う組織である。木津はウィキペディア日本語版だけではなくここでも問題を起こした。ひょうごんテックはSahanaのシンボルキャラクターを募集していたが、そのキャラクターが所謂萌え系の擬人化キャラクターだったために、木津が「女性蔑視」であると大激怒(うすうす気付いていたことではあるが、この人物はフェミナチなのだろう)。これによりチームから公式に謝罪文を出す羽目になった(Sahana Japan Teamの活動において発生した人権にかかわる問題に関するお詫びとご報告)。この謝罪文が出る数日前に木津はメーリングリストへの返信と自身のブログサイトにて「捨て台詞」を吐いている(小生のSahana Japan Team からの離脱につきまして, 2011-06-22 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake)。遡る事4年前にウィキペディア日本語版を追放されてから、二度目の追放劇である。他人の声には耳を傾けず、ルールを捻じ曲げ、組織破壊を繰り返す。まったくこの女は懲りていないのである。

外部リンク[編集]