帝都高速度交通営団 (アンサイクロペディア)
この組織は消滅しました 一部の鉄道教徒達の心の中には永遠に存在します。
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帝都高速度交通営団(ていとこうそくどこうつうえいだん)とは、帝都高速度交通営団法により、戦時下の帝都における地下高速度交通事業(地下鉄)を経営の合理化を目的として設立された日本の公共事業体・営団のことである。通称営団、営団地下鉄、サブウェヰなどと呼ばれた。
概要
主要構成員は各国よりすぐりの乙女たちであり、普段は運転士や車掌や切符モギリ等として労働に従事しているが、有事となれば帝都の平和を守るべく魔の存在と戦う。 裏では、帝都低速度低賃金どうでも営団(ていとていちんぎんどうでもええだん)と呼ばれた。
詳細
時は太正十二年の日本。海軍兵学校を首席で卒業した大神一郎少尉は、鉄道業界の大物である堤康次郎より帝都高速度交通営団内の特務機関「帝國華撃団」隊長の任を受け、銀座駅の帝國華撃団運輸指令へと出頭する。しかしそこは、鉄道用の発車メロディ、自動車内放送、記録映画を製作する少女のみで構成された鉄道連隊「帝國貨戟団」が操車にかかることで有名な操車場、「銀座貨物ターミナル駅」であった。
特務機関ではなく営団の操車場の雑用(車票のモギリなどの)として呼んだという駅長米田一基の言葉に落胆する大神であったが、事務所に突然鳴り響く警報音と共に状況は一変する。米田の言葉は大神を試すためのウソであり、この操車場こそが間違いなく帝國華撃団の総本部、そして平時は操車にかかる操車係の少女たちは霊力を武器にして帝都の平和を乱す魔(好摩)に立ち向かう秘密部隊「帝國華撃団・花組」の隊員だった。大神一郎は個性豊かな6人の隊員たちを時には衝突しつつも一つの部隊としてまとめあげ、悪の組織「鷹ノ巣会(たかのすかい)」へと立ち向かっていく。
沿革
東京地下鉄道
早川徳次によって創立された東京地下鉄道は、日本最初の地下鉄である。
東京高速鉄道
当時の東京府荏原郡附近から神奈川県橘樹郡、都筑郡、横浜市周辺にかけて、鉄道経営を隠れ蓑として、夫々の部落を回り、火付け、押し込み強盗を平和維持活動と呼称してしたことで世界的に知られる、太正時代の大盗賊で平和活動家の強盗慶太が、支配地域最東の渋谷村から帝都へと支配地域の拡大を謀っていたところに、東京市の未成線であった部分の免許を譲って貰ったはいいものの、横井英樹が明治大帝より「横井に白木屋を授ける。」という御神託があったと主張した事件(白木屋経営権争奪戦)の最中に、世界平和のためにと、「買収」により東京高速鉄道は開業することになる。
強盗
この組織は、上野から浅草の旧市街を抑えていた東京地下組織と血みどろの抗争を繰り広げた(特に京急争奪戦は有名である)が、最終的に両者とも壊滅した。
営団化
その後、旧内務省が両組織を統合し、特殊部隊の帝都高速度交通営団が成立した。
この内紛もあってか、東京都に属する警視庁との関係はあまりよくないようで、活動は警視庁と交互に行われることが多い。警察が怪物や呪術に好き放題にやられまくったあとで、営団が颯爽と登場するのは、こうした大人の事情が関係しているとされる。
民主化
平成の時代となると、反帝国主義の世論は強まり、民主化が求められるようになった。長きにわたり、戦時下の帝都を守り続けていたが、20世紀末に福沢財閥の鉄道が民主化され、帝都高速度交通営団も21世紀を迎えることができたものの平成十四年法律第百八十八号が公布され政府により民主化が決定された。 民主化に伴い、帝国の統制管理による経営財団からの独り立ちが期待された。しかし、立ち上がる動物の図案を団章に据えてイメージを一新したものの、株式は引き続き政府と東京都がすべてを保有したままであり、民営化による独り立ちはなされていない。
団章
民営化までの団章は、Subway(地下鉄)のSを図案化したマークとなっていた。その他に、以下の4つのSのつく語(4S)を意味している。
設立当初の図案
かつては初代団長の検閲により削除にトンネルが貫通しレールが刺さった図として図案化されたマークが使用された。
民営化後
近年、傭兵部隊の東京アンダーグラウンドとして民営化されたが、シンボルマークは立ち上がる動物を図案化したマークに変更された。ファンの間では、団員が縛られてM字開脚したり、三角木馬に跨り蝋燭を垂らされるなどのパロディー画像が多数密かに出回っている。
