セシル・リカド

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セシル・リカド(Cecile Licad, 1961年[1]5月11日[2] - )は、フィリピンピアノ奏者。[3]

マニラ[4]にてセシル・ブエンカミノ・リカド(Cecile Buencamino Licad)[5]として生まれる。ピアノ教師だった母ロザリオ[6]に4歳から音楽の手ほどきを受け、5歳でロザリオ・ピカゾの許でピアノを学ぶ。7歳でコンサート・デビューを果たし、マルコス大統領夫妻の知己を得て、イメルダ・ヤング・アーティスト財団の最初のピアノ奨学生として研鑽を積んだ。[7]12歳でアメリカに留学してカーティス音楽院に入学し、セイモア・リプキンやミェチスワフ・ホルショフスキのレッスンを受け、1977年からルドルフ・ゼルキンの許で修練を積んだ。[5]1981年にはレーヴェントリット賞を受賞。[8]1986年にはチェロ奏者のアントニオ・メネセスと結婚して一児を儲けた[9]が、結婚生活は9年で破局している。[7]

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