ズバット
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ズバット | |
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全国 | 041 |
ジョウト | 037 |
ホウエン | 063 |
シンオウ | 028 |
英語名 | Zubat |
進化 | |
進化体系 | たねポケモン |
進化前 | |
進化後 | ゴルバット |
世代 | 第1世代 |
ポケモン学 | |
分類 | こうもりポケモン |
タイプ | どく ひこう
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高さ/重さ | 0.8m/ 7.5kg |
特性 | せいしんりょく |
ズバットは、ポケットモンスターシリーズに登場する491種の架空のキャラクター(モンスター)のうちの一種である。
特徴
コウモリをモチーフとしたポケモンであり、角が生えている。色は紫か灰色をしている。度々、超音波を発することから、「超音波コウモリ」とおつきみやまなどの住民から揶揄されている。また、日光を浴びると血液循環が悪くなったり、軽い火傷を負ってしまうため、洞窟などの暗い場所に隠れている。そのため目が退化してしまい、まぶたが完全に閉じ、開ける事も出来なくなってしまった。
ゲームでのズバット
このポケモンはゲーム中最もよく見られるポケモンの一つとも言える。殆どの洞窟に現れ、ポケットモンスター 金・銀及びクリスタル、『ダイヤモンド・パール』では一部の道路へも夜に出現する。飛行と毒のタイプを持つ。レベル22でゴルバットに進化し、更になつき度を上げた状態でレベルアップするとクロバットへと進化する。 ゴルバットと共にシリーズを通して悪の組織が使っている唯一のポケモンでもある。
初代の『ポケットモンスター赤・緑』から全国図鑑を入手するまでの冒険では、ゴルバット同様にどのシリーズでも確実に入手出来る。『ダイヤモンド・パール』ではゴルバットと共にひでんマシンで「そらをとぶ」を覚えられるようになった。
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