小網美恵

小網 美恵（こあみ みえ）とは、大津市中2いじめ自殺事件の主犯である小網健智の母親である。通称、殺人ま〇こ。

人物

日本バプテスト看護専門学校教諭である。セレブであると思っているのは小網美恵本人だけで、育ちの悪さがダダ漏れなのに気付いていない。かなりの泣き虫で、事件後に脅迫状が出回っていることで、「もう精神的に耐えられへん」と大泣きした。フライデーにおいて、「話すべきところで話していますから」と話し、最後は笑顔でローラのようにオッケーポーズをした。滋賀県知事の嘉田由紀子と大の仲良しで、いじめ事件をもみ消そうという対策をしたが、見事に失敗した。北朝鮮に多くの渡航歴があり、かなり怪しい人物とのうわさ。大津バプテスト教会という新興宗教の教会で女帝である。

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