トーク:吉川尹哲
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生年の誤り
本文に「1822年または1825年」生まれとありますが、吉川尹哲は文政9年生まれだから、「1826年生まれ」が正しいのではありませんか。村居銕城(1938)『明治大正実話稿』。誤植以前の事実の誤りでは。参考文献の書き方が間違っていますよ。--Meiji55 2021年11月16日 (火) 21:54 (CST)
- 「正しい」とか言わないで頂きたいですねー。私が読んだ文献には、そう書いてあったので。そのとおりに書いて、推定しております。参考文献の書き方も、問題ないでしょう。村居銕城の本には文政9年と書いてあった、って話ですよね。それも「正しい」かどうか、わかりませんけど。文献情報ありがとうございます。デジコレがクローズドなようなので、参照したら修正したいと思います。--由亜辺出夫 (トーク) 2021年11月16日 (火) 22:48 (CST)
- 参考文献の書き方ですが、これで学会投稿したら、それだけで却下されるレベルと思います。--Meiji55 2021年11月16日 (火) 22:52 (CST)
- 読んだ文献に書かれていたからでは、「史料批判」も何もないですね。ただ史料の丸写しではいけません。--Meiji55 2021年11月16日 (火) 22:54 (CST)
- 本文注「鈴木(1966)7に、明治21年・1888年3月当時、66歳とあり、同書9頁には弘化元年・1844年当時19歳とある」と書かれているから、生年は由亜辺出夫さんの推定で書いているように見えます。吉川尹哲の生年が「そう書いてあった」わけではなさそうです。--Meiji55 2021年11月16日 (火) 23:10 (CST)
死亡年の誤り
死亡年は「1912年(明治45)9月に病没」と書かれていますが、「1909年(明治42年)9月29日死去」。84歳(数え年齢)没、ではないでしょうか。どちらも間違っているのはまずいですね。--Meiji55 2021年11月16日 (火) 23:03 (CST)
- 上と全く同文ですよ。私が読んだ文献には、そう書いてあった。あなたが読んだ文献には、別の事が書いてあった。どちらが「正しい」のかは、比較検討してみないとわからないから、一方が「正しい」他方が「誤りだ」みたいに言わない方がいいんじゃないですか。論文になりにくいのは、どちらの書き方でしょうね。
- 生没年が不確かだなんて、よくある話じゃあないですか。それで「まずい」ことが、何かありますか。私にインネン付けたくて、くだらない穿鑿してるんですか。だとしたら、本当にくだらないので、止めてください。ユーザー名を変えてもあなたの罪は消えないし、私のアラを探しても、アナタの記事の出来が良くなるわけではないですよね。暇なら、まずご自分が書いた記事の出来の悪い所を直した方がいいと思いますよ。--由亜辺出夫 (トーク) 2021年11月16日 (火) 23:27 (CST)