押し付け憲法論
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押し付け憲法論(おしつけけんぽうろん)とは、大日本帝国の敗戦後にGHQによって強制的に押し付けられた現憲法に対する真実である。
これを嘘だと言う者は間違いなく左翼と言ってもよい。
概要[編集]
そもそも日本国憲法とは鬼畜GHQが大日本帝国の大東亜戦争敗戦後に従来存在していた自主憲法「大日本帝国憲法」を勝手に無効化し、戦後の新憲法制定の際に日本人の意見を完全に無視してアメリカ人が自分勝手に日本を弱体化すべく作られた糞のような蛆憲法である。
左翼はGHQが市民憲法を元に日本人の意見を集めて合法的に作成された憲法だと歴史を歪曲しているが、真実は上記の通りであり勘違いも甚だしい(笑)
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