上履き忘れ
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上履き忘れ(うわばきわすれ)は小学生・中学生・高校生の特に女の子が上履きを持ってくるのを忘れて、ソックスで校舎の廊下や階段を歩くこと。冬場は非常に冷たく、また季節を問わずトイレに入るのが大変である。さらにソックスを履いていない場合は悲惨なことになる。なお、トイレを使用する場合は以下の方法がとられる。
- 友人などから上履きを一時的に借りる(この方法の場合ソックス歩きで汚れたソックスで上履きを履くことになる)
- 運動場などの校舎外のトイレを使用する
- ソックスのままでトイレに入る
- ソックスの汚れを防止するため、ソックスを脱いで裸足でトイレに入る(かなり勇気の要る方法なので事例はごく少ない)