MaximusM4
MaximusM4(マキシマス・エムフォー)はウィキペディア日本語版の管理者。
活動
実態は独裁者(“ウィキペディア社会主義共和国最高評議会議長”)、権限濫用の荒らしである。通称「ウィキペディア日本語版の習近平」「ウィキペディア日本語版の金正恩」。初登場は2008年4月8日。2012年8月に管理権獲得。
正体
アカウントネームは自分のPCに使用しているマザーボードの型名(ASUSTekの「Maximus」シリーズ)にちなむという。本名はイマイズミタカシ[1]といわれているが、これは通名である。Suisuiこと今泉誠の親族の可能性があるとまで言われたが、血縁関係はない。一般利用者時代はまともだったが管理者になったとたん権力を振りかざす・依怙贔屓する最低な極悪管理者。権限を乱用し他人のIPアドレスを盗み見ていることは確実。これは、一般利用者時代は別の人物が利用していたからである。私鉄、特に名古屋鉄道専門の鉄オタ(本人の利用者ページと編集履歴を参照)。また本人も愛知県内在住と思われるが、共有アカウントにして愛知県在住の人物に書かせている疑いがある。なお、2009年3月はひかりの輪名古屋支部が設立されており、MaximusM4の活動が活発になった時期と完全に被る。
言動
自身はKiku-zouやイイダムシやBSXに対してHatachi-train(会話/履歴)と疑うアカウント・IP群を「管理者伝言板/投稿ブロック」へ報告する。行われた編集について、有用なものであればそのままとし、独自研究的記述・スタイル破壊・不適切な内部リンク設定など改悪が行われていれば差し戻しを含めた対処を編集理由を必ず添えて行う。 機械的な差戻しはしないとされていたが、2016年現在はそのような編集もある。「ガイドラインやルールの不備や矛盾点を突いてくるので、必要に応じてPJ単位もしくは項目単位におけるローカルルール整備を行い、編集合戦となり得る要因を除去する」と言っていた。過去HATと対話を試みたが、Saihareが横槍を入れたために悪化・失敗に終わっている。
ブロック
その後、自身の提案を他者に要求していたにも関わらず、管理者になったとたん、Kiku-zouの肩を持ち始め、上記提案を遵守せず、自分の意に沿わない者を次々にブロックをする極悪管理者に成り下がった。“いせちかによる荒らし”を口実に項目の無期限半保護を次々に行ない、その解除をいつまで経ってもしない[2]、ウィキペディアを会員制にしたがっているとしか思えない独裁管理者である。しかも管理者でありながらLos688同様に編集合戦に関与。海獺の忠実なる後継者。同様に、ウィキホリックが権力を握るとどうなるかの好例と化している。
脚注
外部リンク
- MaximusM4(会話/履歴)(履歴はデフォルトの50件ではなく最大の500件で確認することを強くお勧めする)
- https://ja.wikipedia.org/w/index.php?limit=50&title=特別%3A投稿記録&contribs=user&target=MaximusM4&namespace=&tagfilter=&newOnly=1&year=2016&month=-1
- ほとんど新規作成記事はみあたらない。