「けものフレンズ2」の版間の差分
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+ | == アニメスタッフ == | ||
+ | *総監督:[[木村隆一]] | ||
+ | *助監督:安藤尚也 | ||
+ | *シリーズ構成:[[ますもとたくや]]、田辺茂範(初期) | ||
+ | *脚本:ますもとたくや、有賀ひかる | ||
+ | *コンセプトデザイン:[[吉崎観音]] | ||
+ | *音楽: 立山秋航 | ||
+ | *アニメーション:トマソン | ||
+ | *作画監督:伊佐佳久 | ||
+ | *美術監督:小幡和寛 | ||
+ | *CG監督:谷口英男 | ||
+ | *撮影監督:丹羽拓也、椎名優希 | ||
+ | *音響監督:阿部信行 | ||
+ | *音楽プロデューサー:内田峻 | ||
+ | *音楽制作:ビクターエンタテインメント | ||
+ | *プロデューサー:細谷伸之、岡本泰幸、飯塚彩、工藤大丈、秋尾浩史、飯塚寿雄、名越稔洋、福田聡、長澤秀尚、市井美帆、亀山暢央、石垣吉彦、和泉勇一 | ||
+ | *アニメーションプロデューサープロデューサー:沼田心之介 | ||
+ | *製作:けものフレンズプロジェクト2A、テレビ東京など | ||
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2021年10月5日 (火) 20:10時点における版
{{#ifeq: |テンプレート|}} {{#ifeq: |テンプレート|}}けものフレンズ2若しくは けものエネミーズ は2019年1月15日に全国で放送された日本のアニメ。たつきの代表作アニメ版『けものフレンズ』のパチモンアニメ。
月刊少年エースで連載されている続編のけものフレンズ2とは全くの別物である。
目次
概要
登場キャラクター
- メイン
- かばん
- きゅるる
- サーバル
- フェネック
- アライグマ
- PPP
- イワトビペンギン
- ジェンツーペンギン
- フンボルトペンギン
- コウテイペンギン
- ロイヤルペンギン
- ラッキービースト
- ゲスト
- プロングホーン
- ジャイアントパンダ
- オオミミギツネ
- トムソンガゼル
- ハンドウイルカ
- その他(次回予告コーナー)
- アルパカ・スリ(1-11話)
- アミメキリン(8話)
- キタキツネ(9話)
- ギンギツネ(9話)
- コツメカワウソ(2話)
- ミライ
アニメスタッフ
- 総監督:木村隆一
- 助監督:安藤尚也
- シリーズ構成:ますもとたくや、田辺茂範(初期)
- 脚本:ますもとたくや、有賀ひかる
- コンセプトデザイン:吉崎観音
- 音楽: 立山秋航
- アニメーション:トマソン
- 作画監督:伊佐佳久
- 美術監督:小幡和寛
- CG監督:谷口英男
- 撮影監督:丹羽拓也、椎名優希
- 音響監督:阿部信行
- 音楽プロデューサー:内田峻
- 音楽制作:ビクターエンタテインメント
- プロデューサー:細谷伸之、岡本泰幸、飯塚彩、工藤大丈、秋尾浩史、飯塚寿雄、名越稔洋、福田聡、長澤秀尚、市井美帆、亀山暢央、石垣吉彦、和泉勇一
- アニメーションプロデューサープロデューサー:沼田心之介
- 製作:けものフレンズプロジェクト2A、テレビ東京など
主題歌
- 『乗ってけ!ジャパリビート』
- 歌:どうぶつビスケッツxPPP 作詞・作曲・編曲:大石昌良
- 『星をつなげて』
- 歌:Gothic×Luck 作詞・作曲・編曲:じん
- 『ようこそジャパリパークへ』
- 歌:うぃあーふれんず! 作詞・作曲・編曲:大石昌良
- 『アラウンドラウンド』(8話のみ)
- 歌:PPP 作詞・作曲・編曲:halyosy ラップ歌詞:らっぷびと
ネット局
- テレビ東京 火曜 2:05 - 2:35(2019年1月15日 - 4月2日)
- テレビ大阪
- テレビ愛知 火曜 3:05 - 3:35(2019年1月15日 - 4月2日)
- AT-X 火曜 21:00 - 21:30(2019年1月15日 - 4月2日)
- テレビ北海道 平日 7:30 - 8:00(2017年8月14日 - 8月29日)
- BSテレ東 木曜 0:30 - 1:00(2019年1月17日 - 4月4日)
- 長崎放送 月曜 1:20 - 1:50(2019年2月4日 -)
厳重警告
この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ
<p style="text-align:center">「KFP関係者と暴力団が繋がっている可能性」が指摘されました(「けものフレンズ2炎上事件」より)。このアニメ及び些末に迂闊に関わると本人・家族に対して直接的被害が発生しかねません。
<p style="text-align:center">危険な発言、関係者への凸は絶対にお止めください。アンサイクロぺディアの編集・書き込みなども管理者によるアカウント参照により簡単に本人を特定することが可能です。
<p style="text-align:center">各所ウェブサイト・SNS等にて、けものフレンズ2の視聴による健康被害が報告されています。
<p style="text-align:center">けものフレンズ2には大多数の視聴者の精神を痛めつける可能性の高い描写が含まれています。
<p style="text-align:center">本記事を閲覧して作品に興味を抱き、興味本位で視聴し、精神等に何らかの不利益が発生した場合、この記事の編集者及び当サイトは一切の責任を負いません。
<p style="text-align:center">視聴を検討している方は、健康な肉体と鋼鉄の精神を兼ね備えた上で視聴してください。
<p style="text-align:center">また、アニメ1期の世界観を大事にしたい方は視聴しないでください。
<p style="text-align:center"> もし、視聴によって体調の異常を感じた時は、速やかに医師の診断を受けることをお奨めします。
<p style="text-align:center">{{color|red|このサイトが何であるかを理解した上でご了承お願い致します。
</div></p>
けもフレ騒動
概要
事の発端
- 元々『けものフレンズ』の企画自体は『ケロロ軍曹』で有名な吉崎大二郎大直がコンセプトデザインを担当し、2015年にネクソンの運営によってソーシャルゲームとして開始したものだった。ケロロ軍曹のヒットで成功した吉崎だったが、内心では自分の作品であるケロロ軍曹が子供向け作品として扱われることに不満を抱いており、けものフレンズという企画も自身の作品が脱子供向け、オタク向け作品として扱われる事を望んだからである。
- しかしそんな思いも虚しく、たった一年で完全無料化ののちサービス終了となり大爆死を遂げた。にも拘らずけものフレンズプロジェクト(以下「KFP」)はアニメ化まで大風呂敷を広げてしまってのでヤオヨロズに製作依頼、たつき指導下の中低予算でアニメが作られることとなった。
真の目的
- 表向きはメディアミックスの一環とされているが、実際はKFPに所属するAgeGlobalNetworks株式会社(以下「AGN」)の代表加藤英治が暴力団関係者であることを良いことに終了間際のコンテンツを悪用し、新人声優達を呼び込み彼女等を枕営業&風俗業に斡旋する事が真の目的であり、アニメ化も初めから声優という夢をエサに女性をおびき寄せてひっそりと終わるだけとしか見てなかったのである。
- テレビ東京のアニメプロデューサーの細谷伸之は声優達を枕営業目的の為に加藤の考えに同意、声優達と肉体関係を結ぼうと企んだのであった。
- しかし彼らの企みに気付いたヤオヨロズ所属のプロデューサー、福原慶匡により声優に危害が加えられないよう収録後に声優達をタクシー代持たせた上でタクシーで帰らせたり等、徹底的にガードを固め、加藤と細谷Pの企みを阻止したのだ。
- そしてアニメの方は当初低評価だったが次第に評価されるようになり、最終的に社会現象を引き起こす程の成功に至ったのだった。
9.25けもフレ事件
- アニメは大成功に終わったものの、声優を風俗業に飛ばす目的だった加藤と声優と肉体関係を結ぶ目的だった細谷P、そして嘗てのケロロ軍曹と同じように自分が作った作品がまたもや子供向けに「改悪」された吉崎はこの結果に不満を抱き、たつき監督が趣味にしている自主制作アニメのノリで、けものフレンズの同人アニメ『12.1話「ばすてき」』を制作・公開したこととコラボ先に警察署を含めた事で彼等はついに怒りが爆発。表向きはKADOKAWAの経営的判断という形でたつきを降板させたのだった。
- 無論降板に関してファンは納得いかず、事件とはほぼ無関係なスポンサーや動物園、消費者庁、果てには文化庁や日本政府にまで電デコしたり署名活動を始め、さらにデイリースポーツやニコニコ動画が火に油を注ぎ、なぜか謝罪させられる声優、便乗する同人作家、巻き込まれる各スポンサー企業など、ドッタンバッタンの大騒ぎになってしまった。
- それでもKFPはたつきを戻すことはせずにたつき不在のままアニメ2期を製作するのだった。
そして放送へ
- だが、たつき抜きの状況下で1期を越えるストーリーの構成・製作が出来る筈はなく、製作は長引く羽目となってしまった。
- その最中、KFPから降ろされたたつきは過去にニコニコ動画に投稿した自主製作アニメケムリクサをリメイクし、2019年1月にTVアニメとして放送する事を決めていた。
- それを知った加藤達はストーリーすら決まってないにも関わらず、自分達の面子を潰したたつきへの復讐とたつきよりけものフレンズというコンテンツが優位に立っているという証明目的と言う彼等の逆恨みによってケムリクサ及びたつきを潰すため、半ば強引に2019年1月にケムリクサと同時期にけものフレンズ2が放送されるのだった。
完敗、そして大勝利!
- 無論、そんな状況下でケムリクサを越えるアニメは作れるはずは無く、製作現場は混乱の一向に傾き、伏線が回収されないグダグダなストーリーが展開してしまい、結局伏線丸投げのまま最終回を迎え、最終話でのニコニコ生放送のアンケートでは良くなかった:95.3%という結果を出してしまった。 これはかつてワーストアニメとされていた『遊戯王ARC-V』の最終回の数値を上回る数でもあった。
- 一方、ケムリクサの方は当初は関係者によるアンチ攻撃を受けていたが、完成度の高いストーリーによりファン達による支持を受けるようになり、そしてけもフレ1期放送時にコラボした日清もまた、けもフレ2ではなくケムリクサ=たつきを選んでいき、最終話放送時には伏線を回収した上で物語を完結させ、けもフレ1期と同様に高い評価を受けることとなった。
- 結局ケムリクサに勝つつもりが逆に惨敗、そして嘗てのワーストアニメだったARC-Vに(悪い意味で)大勝利を納める事となってしまい、たつきに返ってきたのは絶賛の声で、KFPに返ってきたのは怒りの叫びだった。
火は絶えず
- 怒りの叫びも気にもせずに売れる見込みもないのに発売されるBD。しかしBDでもけもフレ2は大いなる過ちを犯す。「全巻購入特典(応募者全員サービス)」として、全4巻(1~12話)購入者を対象に、1~12話すべてが収録された「一挙見」BDをプレゼントすると公式サイトで宣伝していたのだ。
どこにいるんだ…こんなBDを全巻購入する奇特な消費者は…。しかしBDに封入されていたとみられる用紙には、注意書きとして小さく「別途、送料および手数料として1000円分の郵便定額小為替が必要となります」と記載されていた。つまり「プレゼント」としながら、実際には1000円を支払わなければ特典を入手できなかったというわけだ。当然ながらこれは「不当表示」ではないかと波紋を呼んだ。放送が終了しても悪い意味で話題が絶えることの無い作品も極めて珍しいだろう。
つまりザックリと説明すると
- 吉崎が自分の承認欲求を満たすために立ち上げたIPに、お友達のAGN加藤が加わってテレ東の細谷といっしょに声優を枕にする計画で始めたアニメ企画なのに、責任を擦り付けるのにうってつけの新人監督だと思ったたつき監督とirodori・ヤオヨロズが実は万能集団で悪事を働く隙すらなく福原パラディンにブロックされまくりでアニメが史上空前の大ヒット、せめて吉崎の承認欲求を満たそうと思っても授賞式で名を挙げるのはすべてたつき監督とスタッフばかり、それに嫉妬した吉崎と思うようにシノギの上がらないAGN加藤と声優を食べ損ねた細谷が結託してたつき監督とヤオヨロズの独断専横をでっちあげて製作委員会を抱き込んでたつき監督を追放、好き勝手できるようになった3バカはやっぱりバカだからヒットアニメの作り方なんて知らなくて細谷のコネで木村・ますもと・沼田の新たな3バカと2期アニメを作るのだけど腹の虫が収まらない御三家バカは新3バカとよせばいいのに悪意マシマシのアニメを放映して大炎上、批判コメントを煽って燃料追加でテレ東その他まで巻き込んで延焼しまくって、火の勢いが収まる気配なし現在にいたる。
登場人物紹介
四天王
- けもフレ騒動の渦中の中心人物となる四天王。本作関係者達はネットの場でも笑いを取ることに全力を尽くした。
- 細谷伸之
- 「今日の話はすごくいいんですよ。ぜひ見ていただきたい。遅くて恐縮なのですが。。。 シナリオ上がった時、コンテ見たとき、アフレコ、ダビング、編集、完パケ。何度も見てるけど好きな回です。見るたび好きになる。」-言わずと知れた問題作である9話について。[1]
- 「バッドエンドかは主観の問題かと思うので。僕はそうは思ってない。僕たちは僕たちのけものフレンズ2を作りました。テメー!って知らない人に平気で言えちゃう人が一期のあの世界が好きな人達なんですね。なるほど。とはいえご視聴ありがとうございました!次は楽しんでもらえるように作ります!」 -[2]
- 「時間を検証に多々お使いの皆さんには恐縮ですが僕は5chを荒らしたことはないです。そこはちゃんと明確にお伝えしておきます。てか僕のブログ、ちゃんと読んでないでしょ?w検証してくださった皆さん、無駄な時間を使わせてすみません。ただ、これって悪魔の証明ですよね?w好きにしてください😜」 -5ch荒らしの「ワープマン」と同一人物と疑われたことに対し。[3][4]
- 木村隆一
- けもフレ2の監督、四天王の中でも最弱。吉崎たち問題児のせいで思い通りに動けず狂ってしまった傀儡。監督なんか誰でも良かった。
- 「晒してごめんね。オジサンは思うんだ。全ての人に受け入れてもらえる人間、全ての人を理解できる人間なんて世の中にいないと思うんだ。全ての表現活動は個人の本来は共有できない感覚を他人に共有・披露するためにある。でもその感覚が正確に伝わったからといって他人が共感してくれるとは限らない。」[5]
- 吉崎大二郎大直
- 前作の大ヒットを「吉崎観音の魔法」と称したけものフレンズの総監督様、通称ムクムク。
- 「b」[6]
- なお、コナミのシューティングゲーム「オトメディウス」、「ツインビー」シリーズや雑誌TechWinの人気コンテンツであった「OSアイドルWinちゃん」で有名なイラストレーターの吉崎観音氏と非常に絵柄が似ているが全くの別人なので、もし吉崎観音氏のイラストを見ても過剰に反応しないように。
- 「吉崎観音の魔法」と語ったのも、絵柄が非常に似ている事を知ってたので彼に責任を押しつけるのが目的である。
- 岩田俊彦
- 『けものフレンズ2』プランニングマネージャー。AGN所属。twitterアカウント名は岩田都市伝説彦。通称コーヒーに喧嘩を売り負けた男。
- 「「反撃開始らしい。いよいよきたかという感じ。どう転ぶか…この一年の恨み3倍にして返したい。」」[7]
- 「何が真実かは知らんから置いておいて、たつき監督はけものフレンズのファンのことを何も考えちゃいないことだけは事実。コンテンツやクリエイティブの前に出てきてネガティブをぶつけることがファンにとっていいはずない。悲しくなるし動揺するだけ。そんなファンを見つけると自分も悲しくなる。」[8]
- 「突然失礼します。 どこが「世界で一番平和なカフェ」なんでしょうか?どういう意図かは知りませんが、これを見て傷ついたり、対立を煽っていると捉える人もいるかと思います。私は流石に傷つきました。削除いただければ幸いです。」[9]
三下
- 四天王には一枚も二枚も劣るが、けもフレ騒動に彩を添える脇役たち。
- 沼田心之介
- 『けものフレンズ2』アニメーションプロデューサー。株式会社トマソン所属。
- 「僕が未成年を夜中まで連れ回した犯人という話が回ってきましたが、出回ってる写真に写っているのはほとんど、うちの社員たちです。もちろん会場には未成年はおりませんし、吉崎先生もいませんでした。警察に通報するというメッセージも頂きましたが、迷惑がかかるのでやめて頂ければと思います。」-未成年声優深夜連れ回し疑惑について。[10]
- ますもとたくや
- 『ゾンビランド・サガ』のつまらない回担当で有名な脚本作家。自著のラノベでけもフレ2の愚痴を大暴露した。
- 山下まみ
- 細谷大好きぺろぺろ声優。
- ÖYSTER(オイスター)
- 漫画家で吉崎のアシスタント。自身原作アニメ『超可動ガール1/6』の放送中の大事な時期にVガンのオリファー・イノエのような特攻をして自滅する。
- 足立淳
- 日高屋アライさんを描いている初老のお絵かきおじさん。
真のラスボス
- 加藤英治
- コイツだけは本当にヤバい。裏社会に住む闇の住人。
けものフレンズ2
ストーリー
1期から2000年後[11]のジャパリパークで廃墟施設の中にあるカプセルから目覚めたキュルルと呼ばれるキュルカスがスケッチブックを頼りに「おうち」を探すのだが、道中のフレンズから手掛かりの痕跡すら得られず、重要そうなかばんの研究所やイエイヌのおうちにおいても前者では世界観の説明に終始し、後者は良く解らないやり取りを見せつけられた挙句、結局「違う」という形で一蹴。結局ラストは「ここがおうち」と定義し今までの物語を全て茶番にした。 しかしながら一説では「一期の続きではない」と多くの声から指摘している。
特徴
本作品はけものフレンズ1期から「優しい世界」「たーのしー!」「端的にまとまったストーリー」「緻密に計算された伏線回収」「子どもにも安心して見せられる深夜アニメ」「けものはいてものけものはいない」などポジティブ要素を全て削除した意欲作である。
弱肉強食の作風
- 作中のテーマの1つとして弱肉強食が挙げられる、これは野性動物が生息する自然界を現したいわば動物ファーストを表現しているのである。
- このアイデアはAGN所属の加藤によるものだが、加藤は暴力団関係者の為、弱肉強食を裏社会の世界観と似たようなものと勘違いしてしまい、サイコホラー&バイオレンスな作風に変化してしまう。内容はフレンズ達が常にギスギスした関係を保ち、サイコパスがフレンズを精神的に追い詰めて行くという容赦の無い物になってしまった。
- 上記の加藤が挙げる弱肉強食のテーマから派生して、更にいくつかの暗鬱で重大なテーマを取り扱っているとされる。「人間も獣の一種に過ぎない。悪意が抱けることを除けば」「悪意に呑まれた人間は畜生以下の存在になり果てる」「貪欲、高慢、嫉妬、憤怒、色欲、暴食、そして怠惰。人間は最後までこれらの欲にとらわれて踊り続け、虚無だけが残される」という、1期処かけものフレンズというコンテンツの否定になりかねないテーマを持ち合わしている。
低予算アニメ
- 前作1期が低予算CGアニメだった為に、2期はそれ以上の低コストで製作され、アニメーターは駆け出しの素人ばかりを起用している。その為にフレンズ同士の視線が合ってなかったり、フレンズがほぼ棒立ち状態など出来がかなり悪くなっている。
たつき版の否定
- 本作の最大のテーマとされており、徹底的に「たつきが手掛けたけものフレンズのストーリー」を破壊し尽くす事だけを目的としてストーリーは進む。
- サーバル含む1期登場のフレンズは基本当時の出来事を忘れたかのような言動をとっており、かばんちゃんを除けばほぼ初対面と同じ対応をとっており、代替わりなど明確な理由も一切無い。2000年間の間にM87人によって拉致されロボトミー手術されたのかもしれない。
- 更に前作のキーとなる「バス」は敵として出現、「観覧車」は水没、ボスの死体山積シーンには思わず顔をそむけた視聴者も少なくな、しかしそこで終わらず、トドメとと言わんばかりに最終話ではサーバルはかばんとの旅を思い出すどころか見捨てるような形でキュルルについて行き、一人残されたかばんを無視するかのように1期OPかつ「のけものはいない」と歌詞にあるようこそジャパリパークへを流すという演出され、イエイヌが見た絵にはジャパリパーク崩壊前の情景(第1期以前の時代)と思われるものが描かれており、そこにはキュルルと思しき人物がサーバルとカラカルを侍らせている姿があった[12]…!
上記の内容により最終話ラストは多くのわかるマンを原作漫画デビルマンに変貌させた。その胸糞悪さはデビルマン (映画)視聴者すら受け付けなくなる程。 自称「けものフレンズ2」と名乗ってはいるが、既に月刊少年エースで本物のけものフレンズ2が連載されている為か誰もそうは呼ばない。 本物への風評被害を防ぐために最近は「けものフレンズ□(「しかく」もしくは「はんぺん」)[13]」とも呼ばれる。 今作の台本が盗用された物だと指摘した人が失踪するなど、恐ろしい噂しか話題にならない作品である。 おおよそ地球人が作ったと思えない作品ではあるが、それもそのはず、巨大楕円銀河M87から放映されており、イベントホライズンテレスコープによって観測することができる。そのためケロン人の関与が強いとされている。
登場人物紹介
- キュルカス(本名不明)
- 「僕はけものじゃないよ?」
~ 自分 について、キュルカス - 主人公(笑)ならぬ主人公(怒)。ヒトのフレンズかヒトそのもの、もしくはロボットやアンドロイドとかケロン人等とか言われたが最後まで正体は解らなかった。
- フレンズのトラブルに巻き込まれるが、特に何も解決せず、関わらず、ねぎらうこともないサイコパス。走る速度以外の身体能力はかなり低いので、フレンズを精神的に追い詰めることを生業としている。特技はスケッチブックを使ったセルリアンの召喚。
- キュルルとも呼ばれてるが、こいつとは別に本物のキュルルくん(仮名)が確認されたのでみんなからは
憎しみ親しみを込めて「キュルカス」と呼ばれている。 - ミライさん、ナナちゃん、かばんちゃんやキュルルくん(仮名)といったけものフレンズシリーズのヒトは皆動物を愛し、動物の安全を最優先に考えているのとは対照的であり、キュルカスは終始フレンズを見下していた。キュルカス何度も世界をループしている内に心を失ったという説が存在する。
- サーバル
- 『けものフレンズ』シリーズのメインキャラだが、2000年間の間にM87人によって拉致されロボトミー手術されたため、サーバルキャットからキャバ猫のフレンズと化した。身体能力が上昇したが、代償としてかばんちゃんと一緒に旅をしてきた頃の記憶を全て失い、「すっごーい」と「みゃみゃみゃみゃみゃみゃ」としか言えなくなってしまった。
- 結局最後までかばんちゃんと一緒に旅をした時の記憶は戻らず、かばんさんより外道2匹の所へ行ってしまった。
- カラカル
- キャバ猫二号。雑なツンデレ。アプリ版や漫画版ではメインキャラだったのでレギュラーに選抜された。かつては性格はキツいが頼りになり愛嬌があるお姉さんだったのだが、M87人によって拉致されロボトミー手術された影響で常にイライラしており、フレンズ達にやたらと喧嘩腰で9話で召喚道具のスケッチブックを落としキュルカスに切れ散らかされる。
- ラッキービースト
- 『けものフレンズ』シリーズに登場するジャパリパークのジャパリガイドロボット。本作では2000年もの間に様々なバリエーションが作られた模様。かばんちゃんと一緒に居たラッキーさんはまさかの道具扱いされ、本体であるレンズを雑多に引き出しにしまわれ、その1つを「これを持っていって」とキュルカスに手渡している。
- オオアルマジロ・オオセンザンコウ
- PPPに暴行を加えたり、キュルカスを拉致監禁する悪行コンビ。ファンなのに暴行加えるので多分DVの気がある。
- かつては「ダブルスフィア」というコンビ名でなんでも屋を経営してたかしこくて強いフレンズだったのだが、2人とも2000年間の間にM87人によって拉致されロボトミー手術されたため、身体能力の強化を引き換えに自分達が付けたコンビ名すら忘れてしまう[14]ぐらいまで記憶力が悪くなった。
- ロバ
- ロバのフレンズ。ロバのパン屋ならぬパンのロバヤを経営している。パンの名称が付くようにジャパリパンを取り扱っており、更にジャパリパーク名物のジャパリまんもあり、他にジャパリチップスに加え、ジャパリスティック(?)・ジャパリソーダも取り扱っている。と言うか最早パンのロバヤではない。
- 本作が2000年の間に料理の知識が各地に広がり、様々な食べ物が作られている事を物語っている。
- カルガモ
- 自分をカルガモと思い込んでいるマガモのフレンズ。[15]
- 相手の意見を求めず強引に先導しないと気が済まないフレンズな為に、キュルカス一向は内心ウザイと思ってたようで自ら囮になってセルリアンを誘導し、身代わりになった際心配してくれなかった。(無事だったが。)
- ジャイアントパンダ
- ジャイアントパンダのフレンズと思われるが実際はたれぱんだのフレンズ。[16]
- 殺伐とした2期の世界の状況下でも寝られるスキルを持ち合わせている。
- レッサーパンダ
- ジャイアントパンダに劣等感を抱いていて卑屈ですぐ泣き出す面倒なフレンズ。
- そもそもいつも寝てばっかなフレンズに対しそんなに劣等感を抱くものだろうか?
- バンドウイルカ・カリフォルニアアシカ
- うみのヤクザのフレンズコンビ。 キュルカスたちを海に連れ出し法外なみかじめ料を要求した。
- アードウルフ
- 1期ではセルリアンに捕食されて元の動物の姿にされたが、2000年の間にサンドスターを浴びたことで元に戻れた様子。
- アリツカゲラ
- 1期にも登場したが2000年間の間にM87人によって拉致されロボトミー手術されたため、 不動産業を経営する知識や能力を得たが、代償としてかばん一向の出会いに関する記憶を失ってしまう。
- ナミチスイコウモリ
- 中の人を見れば解る通り彼女の正体は1期のスナネコであり、2000年間の間にM87人の手により改造手術されたため、記憶の消失は勿論、姿形が別のフレンズにされてしまった。
- イリエワニ・メガネカイマン
- ジャングルのヤクザのコンビ。常に豹組とシマ争いをしていたが、何故かトントン相撲で丸く収まる。
- ヒョウ・クロヒョウ
- 此方もジャングルのヤクザのコンビで、常に鰐組とシマ争いをしていたが、トントン相撲で解決した。
- ゴリラ
- ジャングルを納める組長だが、ギスギスした2期の環境は不馴れな様子。
- アムールトラ
- 言葉を話せなくなった本作のセルリアンハンター。フレンズと遊びたがるが皆からのけものにされる本作を象徴するキャラクター。
- 嘗てはその性質からか、まだヒトがいた頃のジャパリパークではヒトの手に兵器として利用されそうになった。そんな彼女でもキュルカスは解り合えると思っていたが、その考えはあっさり捨ててコピーセルリアンを一掃するための兵器にされてしまい、最期は皆から見捨てられてどこからともなく降ってきた瓦礫[17]に埋もれるのだった。
- したがって、制作陣が彼女に課した役割は1期、即ち優しい世界であるたつきの作風の完全否定であると考えられる。
- その後、ブシモから出てる「けものフレンズぱぴりおん」というアプリでようやくフレンズと遊ぶ願いが叶った。
- なお、彼女は京都市動物園とのコラボキャラクターでもあるのでコラボ先に大変失礼な事をしている。
- かばん
- かばんちゃんに似ているが、本人と比べると何処か言動に違和感を生じている。その正体は自分をかばんと思い込んでいるワカメのフレンズ。
- 噂では2000年生きた魔女とか熟女化してるとか言われてる。
- 結局サーバルは外道2匹にNTRれてしまう。
- 博士、助手
- 2000年の間に料理の食べ過ぎでおデブチョコボと化した。
- チーター
- 常に一人で走ることを好むフレンズだったが、最終的にはプロングホーンをG・ロードランナーからNTRすることに成功した。
- プロングホーン
- 常に走ることしか考えてないフレンズで、チーターにやたら一緒に走るよう迫っている。
- その一方で、キュルカスが提案したリレーでは、プロングホーンとG・ロードランナーチームとチーター・サーバル・カラカルチームという明らかに人数が少ないという不利な立場にされるも、特に抗議を申し立てずすんなりと受け入れられるおおらかな性格。
- G・ロードランナー(オオミチバシリ)
- 本作のスネ夫。本来は地上を走る鳥だが、2000年の間に飛行能力を得るも本来持ち合わせていた走る能力を失っている。
- プロングホーンを神を崇めるように心酔しており、プロングホーン相手には常に丁寧語で喋り持ち上げまくるが、他のフレンズ相手だとバカにしたような表情を取ったり生意気な口調で話し出す。
- その性質からかキュルカスから嫌悪感を抱かれ、キュルカスが提案したリレーでは2対3という不利な立場にされ、渡された絵にはチーターとプロングホーンしか描かず除け者にするという陰湿な嫌がらせを受けてしまい、更に心から慕ってたプロングホーンはチーターと両思いなってしまう。
- その小物ぶりと妙な扱いの悪さで人気を博し、けものフレンズに逆輸入しようとする動きがあるが誰も動物名で呼んでくれない。みんなから親しみを込めて「ゴマすりクソバード」と呼ばれている。
- PPP(Penguins Performance Project)
- 2000年間の間にM87人によって全員拉致されロボトミー手術されたため、動きが人間らしくなるも全員サーバルの事を忘れてしまっている。
- 批判しかない本作だが、唯一の高評価に値するライブシーンを披露した。しかし忘れてはならない、このライブシーンは外注だということを。てか誰が誰かわかる?
- マーゲイ
- 1期から引き続きPPPのマネージャーを勤めるが、2000年間の間にM87人によって拉致されロボトミー手術されたため、文章解読能力を得るも、サーバルの事はすっかり忘れてしまった。
- タヌキ・パフィン
- ジャパリまん目当てでオーディションに参加したフレンズ。
- トキ
- 同じくジャパリまん目当てでオーディションに参加したフレンズ。2000年経っても地声は音痴のままだった。哺乳綱ではない。[18]
- イエイヌ
- ダブルスフィアの依頼主であるフレンズ。常にイライラしたり自分の事ばかり優先するフレンズが多い中、彼女は珍しく礼儀正しく利他的なフレンズである。
- イエイヌの名の通り元は飼い犬であり、フレンズ化して以来2000年間ヒトに会っていないために、ヒトに対する強い依存症を持ち合わしている。
- キュルカスに対して紅茶を淹れてあげる等の描写があったが、キュルカスは紅茶を一口も飲まなかった。[19]
- キュルカス一向は誰も彼女の心境を最後まで理解してもらえず、イエイヌと遊ぶキュルカスにカラカルはキレて喧嘩を売って場の空気を悪くしただけでなく、全身傷だらけになりながらも必死にキュルカスを護ったのにも関わらず 「ったく、あんたって思ったより頼りないわね 」「 そんなんじゃキュルルを任せるわけにはいかないわ 」 と烈々に煽り、更に肝心のキュルカスはサーバル達が来た途端にそっちにベタ褒め、 必死に自分を護ったイエイヌに対し感謝の言葉も一切掛けずイエイヌに言われた通り「おうちにお帰り」言うだけだった。おうちに帰った後のイエイヌの動向は不明だが、おそらくは泥まみれの傷まみれの姿で、一口も飲まれず冷めた紅茶を片付けたと思われる。
- 更に悲劇はここで終わらず、最終話の決戦には一切呼ばれず最後まで1人で『おうち』でずっとお留守番したままだった。イエイヌ型セルリアンすら1体も現れなかったという徹底的なハブられっぷり。
- 本作において強者は得るものを得て、弱者は命までは失わないが何も得られないという曲解された弱肉強食世界が表されており、そしてその世界に住むフレンズとは何なのかを身を以て体現する哀れなほど利他的なフレンズである。「出る作品を間違えた」とまで言われ、アムールトラとゴマすりクソバード同様けものフレンズに逆輸入しようとする動きが活発。
- 最終回でイエイヌが見た絵にて飼育員のナナちゃんらしきヒトからキタキツネのポジションを奪ったように見せた描写から、製作者は最初から彼女をキュルカス達の旅を邪魔する悪役として扱った疑惑があり、
- 実際プロデューサーの口から胸糞悪いこの話を見れば見るほど好きになる傑作と称された。
裏社会の人間怖い - 唯一の救いは、アムールトラとおなじく「けものフレンズぱぴりおん」に出演できた事である。
- アライさん・フェネック
- OPから「よーし出番なのだ!」と意気込む姿を見せるが後述のダブルスフィアを蹴り飛ばす以外ほとんど登場しない。どうやら「出番ないのだ!」と言っていたのをみんな聞き間違えていたらしい。
- しかし彼女達はそのまま出番が無い方が幸せだったのかもしれない。
- カタカケフウチョウ・カンザシフウチョウ
- キュルカスの目の前に現れたフレンズ。
- 彼女達はフウチョウのフレンズと思われるが、実際は自分達をフウチョウのフレンズだと思い込んでいる枕営業のフレンズであり、容姿が黒かったりするのもアーン♥♥されまくった故にぴーとぴーが真っ黒になってしまった影響からである。
- キュルカスに意味深なことを告げるが、それ以上それ以外の活躍はしなかった。海中の中に現れたりかばんさんが2人の存在に気付かなかったから、もしかしたら亡霊なのかもしれない。
- リョコウバト
- ジャパリパークの至るところを一人旅をしているフレンズ。
- 本作のかばんさんを見掛けたらしいが、彼女をヒトではなくワカメのフレンズと認識していたために、キュルカスには長い間旅をしてきたがヒトには会ってない旨を伝えた。
- オオミミギツネ
ラブホテルの経営者だが、客足が全く無い為に常にイライラしている。しかも肝心のラブホテルは最終的にセルリアンの手により崩壊していった。- ブタ
ラブホテルの清掃員、元となった動物がアレだが、作中でネタにされなかった。良かった。- ハブ
ラブホテルの従業員、客足が全くないのでサボってばかりである。
用語
- ジャパリパーク
- 1期同様物語の舞台となる大型施設で、本作は1期から2000年後が物語の舞台となっており、作中では1期最終話の観覧車が海中に沈んでいるのが判明する。
- 施設や建造物が2000年経っても老朽化しないのはきっとサンドスターの影響だろう。
- ジャパリまん
- 2000年前から存在する中華まん。
- ジャパリパン・ジャパリチップス・ジャパリスティック・ジャパリソーダ
- 2000年の間に料理の知識が広がったことによりジャパリまん以外に様々なバリエーションが増えたジャパリフード(仮称)。
- ジャパリモノレール(仮称)
- 2000年の間に作られたと思われるモノレール、長い年月の間レールの修復がされてなかった。
- ジャパリトラクター(仮称)
- 2000年の間に作られたと思われるトラクター、速度が遅かったのであっさり乗り捨てられた。
- ジャパリバス
- 2000年前にサーバルとかばんちゃんとボスの三人を手助けしたバス。あろうことか1期と同じ形のジャパリバス型セルリアンを出現させた上に、それをサーバルに破壊させるという暴挙をやらかした[20]。
- ビースト
- たつき監督への見せしめのために作られた設定で、サンドスターの影響を受けず知性や友好性が発現しないまま元動物並みの知能と本能を残したままのフレンズ、「のけものはいない」はずのジャパリパークに生まれてしまった唯一の「のけもの」と呼ばざるを得ない存在である。
- 正に公式のけものフレンズである。
- セルリアン
- 2000年前から存在しているジュラル星人から知能と愛嬌を取り除いたような存在。
- セルリアンの強さはヒトの思い入れの強さで変化するとのことだが、2000年という長い年月による影響で弱点の「いし」が消失したことで全身が弱点となり、更に弱体化が進んでしまい、ワンパンであっさり倒せるほど弱まった。通称禁人種(タブー)。
- セルリウム
- セルリアンの素となる謎の黒い液体で、ヒトの思い入れの強さが強いほど強力なセルリアンが誕生するらしいが、実際はワンパンであっさり倒せるほど弱い。
- うみのごきげん
- 海のヤクザコンビや
枕営業フウチョウコンビが口にしていたキーワード。結局最後まで解らなかった。 - 細い谷
- 本作のラスボス。7話ではチーターとプロングホーンを池に突き落とし、1話と最終話ではキュルルの前に立ちふさがった。
各界からの熱いコメントの数々
~ かばんちゃん について、如月
~ けものフレンズ2 について、佐倉杏子
~ けものフレンズ2の問題 について、バイロン
~ けものフレンズ2 について、りん
〜 けものフレンズ2 について、かばんちゃん
〜 けものフレンズ2の内容 について、ジャガー
脚注
- ↑ twitterでの発言。
- ↑ 12話視聴後の視聴者に対して。twitterより。
- ↑ ワープマンはけもフレ2アンチのアンチといった風体で、いくつかけもフレイベントに顔を出しているということがレスからうかがえる。
- ↑ twitterでの発言。
- ↑ twitterでの発言。
- ↑ twitterでのツイート。9.25事件を堺に一切のツイートを行わなくなった吉崎だが、およそ11ヶ月ぶりにツイートが行われたもので。それはけものフレンズがーでん2でサーバルのコスプレをする女性スタッフに送られたもので、内容は「b」ただ一文字だった。そのツイートは僅か30分ほどで削除されている
- ↑ 2018年9月7日にツイートされたtwitterでの発言。現在は削除済み。
- ↑ 2018年9月14日にツイートされたtwitterでの発言。現在は削除済み。
- ↑ けものフレンズ2をブラックコーヒーに例えたツイートに対して、[1]
- ↑ twitterより。
- ↑ 「けものフレンズ2」アニメーションプロデューサー、株式会社トマソン所属の沼田心之介が放送終了後、4月18日の屋形船で酒で酔った勢いで口にした「2は1の2000年前か後」と言う
後付設定が元。 - ↑ 他にミライさん・イエイヌ、飼育員2人も描かれているが、その内飼育員の1人はピンク髪であり、あたかも過去の漫画版けものフレンズ、 けものフレンズ-ようこそジャパリパークへ!-のナナちゃんを描いているようにも見え、そこから転じて漫画版けものフレンズ、アプリ版を肯定、アニメ1期(たつき版)を完全否定しているようにも見えてくる。また、本当にナナちゃんであれば今度は主役の一人であったはずのキタキツネが省かれているようにも見える。
- ↑ とちぎテレビが開催したイベント「とちてれ☆アニメフェスタ2019」のタイムスケジュール看板上の表記が発端で、「けものフレンズステージ」の項目には"けものフレンズ"と"ステージ"の間に一文字程の空白があり、そこには白い四角いプレートを貼り付けられていた事から。
- ↑ 実は、この作品内では「ダブルスフィア」というコンビ名は一度も使われていない。
- ↑ フレンズのデザインは髪に元の動物の頭部の特徴が表現されているのだが、このカルガモは髪に緑の部分が存在しており、これはマガモの緑首に当たるデザインではないかという指摘がある。
- ↑ 本来のジャイアントパンダの尻尾は白いが彼女の尻尾は黒くなっているから。一説では「尾も白くない」=「面白くない」=「けもフレ2は面白くない」の暗喩とも言われている。
- ↑ 彼女たちがいたのは屋外である。
- ↑ 正しくは鳥綱である。
- ↑ ただし、アルパカ・スリが入れる紅茶と違いどこから茶葉を取り出してどのように紅茶を入れたかは描写されてなく、ヒトでも雑草で紅茶を作ろうとした事例がある事からその辺の雑草を引っこ抜いて作った可能性があり、キュルカスはその事に気づいたので飲まなかったとも考えられる
- ↑ 「バスが敵になる」=「バス敵(ばすてき)」ということで、たつき監督が手がけた同人アニメ『12.1話「ばすてき」』を意識した展開だという説がある。
関連項目
- けものフレンズ
- けものフレンズ.exe - 同じくけものフレンズを主体とした作品。こちらもけものフレンズを極限までバイオレンス要素を注ぎ込んだ内容だが、話の筋はしっかり通っている為、二者択一を迫られた場合は間違いなくこちらの方触れることをお勧めする。
- マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 - ソーシャルゲーム界のけものフレンズ2と言われる。こちらもダブルスタンダードな言動が目立つオリキャラ主人公、色々とおかしくなった原作キャラ、後付設定の連発、全然回収されな伏線、回収したがあまりにも雑すぎる伏線の回収、言い掛かりを付けて暴力を振うキャラ、そして何より原作者抜きで制作されたという共通点が存在する。
- 地獄
- テロリズム
外部リンク
- ニコニコ大百科の項目
- ピクシブ百科事典の記事
- けものフレンズ2あだ名・罵倒集
注:アンサイクロペディアは、嘘と出鱈目にまみれています。 ここに書かれた内容も嘘や出鱈目である可能性が高いです。しかしながらこの記事の約六分の一以下が嘘でそれ以外が事実です・・・・・
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死亡確認
ごめんなさい。ごめんなさい。 この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、投稿者は消去しました。 |