「新型コロナウイルス感染症 (2019年)」の版間の差分
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2021年7月12日 (月) 00:50時点における版
COVID-19は、2019年12月頃に発見された新型コロナウイルスであり、ウイルス性の風邪の一種。「コロナ」「コロナウイルス」と言えば大抵これを指す。
目次
概要
2019年12月に武漢で謎の肺炎が流行しているとWHOに報告があり調査すると、新型のコロナウイルスと言うことが判明した。その後、瞬く間に全世界に広がり、大混乱を引き起こしている。
症状
などと、風邪程度のものであり、寝ていれば約3日で治る。デタラメPCR検査を受けなければ、コロナと診断されないし、感染者扱いされず、陽性になって周りに迷惑をかけずに済む。
後遺症
脱毛や記憶障害が発生したり、咳や倦怠感などが続くこともある。 実はコロナ以外にも風邪やインフルエンザやその他の病気も後遺症が発生する。
日本人の99.98%がコロナに感染していない
811,061(日本のコロナ感染者数) ÷ 125,360,000(日本の人口) x 100 = 0.65% 100% – 0.65% = 99.35% 日本人の約99% が、まだ一度もコロナにかかっていない。
日本人の99.99%がコロナで亡くなっていない
死亡者は、14,899 ÷ 125,360,000 x 100 = 0.012% 100% – 0.012% = 99.99% 日本人の99.99% がコロナでは亡くなっていない。[1]
コロナはインフルエンザ以下
結論から言うと、コロナはインフルエンザ以下であり、過剰に恐れる必要はない。 コロナは昨年と今年合わせての2年間で感染者数80万人。インフルエンザは1年で1000万人から2000万人。 2020年のコロナ死者は3664人。[2] これは1年間のインフルエンザの死者数よりも少ない。 ちなみに日本では毎日、コロナ以外の死で3000人が亡くなっている。 実際に2019年の死者数より、2020年の死者数の方が下がった。 死者も、10代はゼロ、20代から40代は二桁。 インフルエンザは幼児でも亡くなる。 10代の人はコロナに罹っても風邪以下である。 死因がコロナではなくても他の死因であっても、死んだときに陽性ならコロナで死んだ人としてカウントするため、実際にコロナで亡くなった人はかなり少ない。 インフルエンザの方が感染者や死者が多かったのに、インフルエンザの時は自粛しましょう、マスクをしましょうなどと言われていたか?言われていないだろう。
2020年の死因トップ5
1位:悪性腫瘍(がん): 378,356人
2位:心疾患 : 205,518人
3位:老衰 :132,435人
4位:脳血管疾患: 102,956人
5位:肺炎: 78,445人
コロナはこれよりもさらに少ない3464人である。
ウイルスは変異するのが常識
毎日マスコミは「変異株が発生」と報道されているが、実はウイルスは常に変異するのが当たり前である。なので、変異株を過剰に恐れず、通常の対策で良い。
感染対策
- マスクの隙間はウイルスよりも大きいため、ウイルスが入ってくるのは避けられない。マスクの隙間の大きさは5μm、ウイルスは0.5μmである。ノーマスクの方が色々な菌やウイルスと触れ合えるため、免疫力が上がる。
- 外出制限に意味はない。なぜなら、「PCR検査は感染していなくても陽性反応が出る」から。後ほど説明する。
ワクチン
コロナワクチンの中には、蛾の細胞や胎児細胞、水銀が入っていると言われており、不妊になるとの説もある。
世界初の遺伝子ワクチン
- 新型コロナのワクチンは従来の私たちが知っているワクチンとは異なり、遺伝子ワクチン(mRNA)であり、どのワクチンも、WHO(世界保健機関)やアメリカをはじめ、まだ正式な認可は下りていないこと(緊急使用の許可が出ているのみ)
- たった1年で作られ、長期毒性の検査は終わっていないこと(そのために正式な認可が下らない)
- 過去にもmRNAワクチンは作られようとしてきましたが、実験した動物がすべて死んでしまい、失敗していたために今まで一度も認可が下りなかったこと(下に記載)
- 今回は動物実験を飛ばし、長期毒性の経過をみることも飛ばし(通常ワクチン製造まで5-10年ほどは経過を見るもの)、歴史上初めて人間の体に使われていること(人体実験の段階)。すべては試験管の中で実験されたものでしかないこと。
- 接種後すぐに出る副反応のみならず、半年後、1年後、5年後、10年後に体にどんな変化を起こすのかこの世の誰も知らないこと
- ワクチンを接種した後にコロナにかかると重症化するリスクがあることから重要な潜在的リスクとしてファイザーの公式文書に明記されていること
- 妊婦・乳児に対する接種は『重要な不足情報』と書かれてること
- 現在治験中であると明記されていること
- 体の中の遺伝子がどのようになるのかが予測不可能なため、それを元に戻す方法がない可能性が高いこと(一度打ったら元の体には戻せない可能性が非常に高い)
- 新型コロナに効いたとしても、自己免疫の働きを弱めてしまう可能性が非常に高いため、普通の風邪が重症化したり、がん細胞が活性化されてがんになる可能性も高いと言わていること(免疫低下によりあらゆる病気にかかる可能性が高まる)。また、ADEという自己免疫が暴走してしまう可能性が指摘されていること。
- 元ファイザーの副社長や、ワクチン財団で研究をしていたワクチン開発の権威者をはじめ多くのお医者様や科学者がこのワクチンの危険性や製造中止を訴えていること
- 日本ではワクチン接種後196名が死亡し、副反応で1,000人以上が重篤化していること
- ファイザーのワクチン説明書に「現時点では感染予防効果は明らかになっていない 」と書かれていること
- 厚労省のページに「データが少なく不明な点が多い 」書かれていること
- ファイザーのワクチン有効率95%のデータをよく見ると、ワクチンを打つとコロナに感染するリスクが0.84%減る ことが示されており、接種してもしなくてもその差は1%にも満たないこと。これはARR・絶対リスク減少率というもの。さらに詳しく知りたい方はRRRとARRの違いを検索していただきたい。データ(英語) では他社の数字も出ており、アストラゼネカは1·3%、モデルナは1·2%の差。日本語でも検索すれば計算されている人が居ると思う。
- 集団免疫効果はまだ不明でありこれまでのインフルエンザのワクチンでも集団免疫効果は実証されていないこと。
- スパイクタンパク質が血液に入り込み身体中の臓器や組織に蓄積されるデータ が出てきたこと
ウイルスは根絶できない
世界中からウイルスを0にすることは技術的に不可能。ではどうすればこのコロナ騒ぎが終わるのかと言うと、「インフルエンザと同じ扱いの5類感染症にする」ことである。コロナはインフルエンザよりも死者が少なく、感染した人のほとんどが無症状か軽症であるため、5類感染症にすべきである。
PCR陽性は感染ではない
「感染」とは、ウイルスが細胞に侵入しそこからウイルスが増殖していくこと。ただ単に鼻や鼻毛に付着しているだけでは感染ではない。 PCR検査はウイルスの遺伝子の有無しか見ていない。 そのため、ウイルスが鼻や鼻毛に数個付着してるだけで陽性となり、感染者扱いされる。 2020年12月2日に柳ケ瀬裕文参議院議員が、佐原康之厚生労働技官(厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官)に回答を求めた質疑で、佐原側が、「PCR検査の陽性判定はウィルスの感染性の証明ではない」と証言した。
PCR検査をむやみに受けてはいけない
PCR検査は詐欺検査であるため受けてはいけない。
- 陽性になると家族や職場、友達、周りの人に迷惑がかかる、会社が一人のせいでストップする
- PCR検査はウイルス遺伝子の一部しか見ていないため、新型コロナウイルスに似たウイルスでも陽性判定になる感染していなくても鼻や口、喉、粘膜、鼻毛にウイルスが付着してるだけで陽性になる。
- ウイルス5個付着しているだけで陽性になるため、受けたら高確率で陽性になる。
- ウイルスの死骸でも陽性になる。
- そもそも、感染者の9割が無症状か軽症なので、検査する必要ない。検査したら高確率で陽性になるため、家で寝ておく方がいい。
陽性になったら、周りからも差別されたり良くない噂をたてられたり、会社や学校や家族など迷惑をかけたりしてしまう。
無症状からは移さない
無症状の感染者は他人に移すことはない。無症状の人から他人に感染させる論文は存在しない。
ではなぜ無症状陽性者の濃厚接触者から陽性反応が出るのか?
無症状陽性者の濃厚接触者で陽性になった人は、絶対その無症状の人から移ったとは限らない。誰から移ったかの証拠はわからない。 無症状陽性者の濃厚接触者で陽性になった人は、その無症状の人からウイルスを移されたのではなく、第三者からウイルスを貰ったか、街や人混みに行って、そこの空気中に浮遊していたウイルスが鼻にたまたま付着し、それがPCR検査で反応しただけであろう。