「法学に関する書籍の一覧」の版間の差分
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+ | *『行政救済法』 弘文堂、2007年 | ||
+ | *芝池義一 『行政救済法講義』 有斐閣、2006年 | ||
+ | *石井忠雄 『国家賠償訴訟入門』 三協法規出版、2005年 | ||
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+ | *藤田宙靖 『行政組織法』 有斐閣、2005年 | ||
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+ | *『国際法』 有斐閣、2006年 | ||
+ | *『国際法』 有斐閣、2007年 | ||
+ | *『国際法入門』 有斐閣、2005年 | ||
+ | *『現代国際法講義』 有斐閣、2007年 | ||
====国際私法==== | ====国際私法==== | ||
====アメリカ合衆国==== | ====アメリカ合衆国==== | ||
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====中華人民共和国==== | ====中華人民共和国==== | ||
====イスラム法==== | ====イスラム法==== | ||
+ | *堀井聡江 『イスラーム法通史』 山川出版社、2004年 | ||
====ローマ法==== | ====ローマ法==== | ||
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2008年8月7日 (木) 16:31時点における最新版
概説[編集]
この記事は作成中である。有斐閣、青林書院、ぎょうせいなどが有名な出版社である。著者が三名を超える場合は省略する。
一覧[編集]
民事法[編集]
総則[編集]
物権法[編集]
債権法[編集]
契約法[編集]
親族法[編集]
相続法[編集]
不法行為[編集]
民事手続法[編集]
民事訴訟法[編集]
民事執行法・民事保全法[編集]
人事訴訟法・家事審判法[編集]
- 『家事事件手続法』 有斐閣、2007年
- 松本博之 『人事訴訟法』 弘文堂、2007年
非訟事件手続法[編集]
商事法[編集]
商法[編集]
会社法[編集]
手形法・小切手法[編集]
経済法[編集]
消費者法[編集]
労働法[編集]
刑事法[編集]
刑事訴訟法[編集]
- 酒巻匡、三井誠 『入門刑事手続法』 有斐閣、2006年
刑事政策・犯罪学[編集]
- 藤本哲也 『刑事政策概論』 青林書院、2008年
憲法[編集]
行政法[編集]
概説[編集]
- 塩野宏 『行政法』シリーズ、有斐閣
- 宇賀克也 『行政法概説』シリーズ、有斐閣
行政作用法[編集]
行政救済法[編集]
- 『行政救済法』 弘文堂、2007年
- 芝池義一 『行政救済法講義』 有斐閣、2006年
- 石井忠雄 『国家賠償訴訟入門』 三協法規出版、2005年
行政組織法[編集]
- 藤田宙靖 『行政組織法』 有斐閣、2005年
基礎法学[編集]
法哲学[編集]
- 『法哲学』 有斐閣、2002年
- 笹倉秀夫 『法哲学講義』 東京大学出版会、2002年
法社会学[編集]
- 『法社会学』 有斐閣、2003年
日本法制史[編集]
立法学[編集]
法思想史[編集]
- 『法思想史』 有斐閣、1997年
外国法[編集]
国際法[編集]
- 『国際法』 有斐閣、2006年
- 『国際法』 有斐閣、2007年
- 『国際法入門』 有斐閣、2005年
- 『現代国際法講義』 有斐閣、2007年
国際私法[編集]
アメリカ合衆国[編集]
イギリス[編集]
ドイツ[編集]
フランス[編集]
中華人民共和国[編集]
イスラム法[編集]
- 堀井聡江 『イスラーム法通史』 山川出版社、2004年