「listrenamelockerz.dms」の版間の差分
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(ページの作成:「Irvineを使ってlockerz.comの画像を落とすための準備スクリプト。欲しい画像が表示されるページから「IrvineへすべてのURLを...」) |
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2019年2月8日 (金) 20:54時点における最新版
Irvineを使ってlockerz.comの画像を落とすための準備スクリプト。欲しい画像が表示されるページから「IrvineへすべてのURLを送る(IMGを含む)」で使う。
インストール・設定[編集]
- 1.Irvineを起動する
- 2.ツール→オプション設定→スクリプト、を開く
- 3.新規作成→オプション設定→次へ→OnListMenuClick→次へ、を開く
- 4.以下の入力をする
- 作者名:(適当な文字列)
- ファイル名:listrenamelockerz
- キャプション:lockerz.comアイテムの自動ファイル名設定
- マッチ文字列:(空白のまま)
- ヒント:lockerz.comのプレビュー画像URLを本画像URLに変換します
- 5.次へ、を開く
- 6.テキストエディタが起動するので
function OnListMenuClick(irvine,action){ //キューリストメニューのクリックイベント
の下に以下の内容をコピペする
irvine.BeginProgressBar(irvine.SelectedItemCount); var item = new IrvineItem; try{ for(var i = 0; i < irvine.ItemCount; i++){ if (irvine.GetItemSelected(i)){ item.data = irvine.GetItemData(i); item.url.match(/^(.+c00)([1-9][0-9]{4})([^\/]+\/)([^\/]+)$/); kkk = Math.floor( (RegExp.$2 - 0 + 2) / 5 ) * 5 - 2; if(kkk>=20000) kkk+=2; item.url = RegExp.$1 + kkk + RegExp.$3 + RegExp.$4; item.filename = RegExp.$4 + '.jpg'; irvine.SetItemData(i, item.data); irvine.ProgressBarStepBy(1); } } } finally{ irvine.EndProgressBar(); irvine.Invalidate(); }
- 7.テキストエディタを上書き保存、終了する
- 8.左の「OnListMenuClick」を押す
- 9.右の「MediaWikiアイテムの自動ファイル名設定」にチェックを入れる
- 10.「OK」を押す
- 11.キューフォルダのタブを右クリック→フォルダ設定→キューフォルダ、を開く
- 12.「起動時に自動的に開始する」「登録時に自動的に開始する」のチェックを外す
- 13.「OK」を押す、これで設定完了
使い方[編集]
- lockerz.comで画像が表示されたページ上で右クリック
- 「IrvineへすべてのURLを送る(IMGを含む)」をクリックする
- ダウンロードファイル選択画面が表示されるので「~~/x2_~~」という文字を含む文字列を選択する(拡張子が付かないので注意)
- 選択した文字列を右クリック、「ダウンロード登録」をクリックする
- ダウンロードファイル選択画面を閉じる
- キューフォルダ上の全アイテムを選択、右クリック→スクリプト→lockerz.comアイテムの自動ファイル名設定、を押す
- URL、ファイル名が変換される
- 右クリック→開始、を押す
- 本画像ファイルがダウンロードされる