「トネ・コーケン」の版間の差分
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**但しコアなバイク乗りからは「言っていることが適当」「間違いが多く、にわかレベル」「ぶっちゃけ「ばくおん!!」のほうが詳しい(但し、「ばくおん!!」の作者である[[おりもとみまな]]は「自分自身はバイクはあまり詳しくない」と言っている。)」という評価をされている。 | **但しコアなバイク乗りからは「言っていることが適当」「間違いが多く、にわかレベル」「ぶっちゃけ「ばくおん!!」のほうが詳しい(但し、「ばくおん!!」の作者である[[おりもとみまな]]は「自分自身はバイクはあまり詳しくない」と言っている。)」という評価をされている。 | ||
*上から目線の言動や意味不明なツィートが多く、度々トラブルや炎上騒動になっている。 | *上から目線の言動や意味不明なツィートが多く、度々トラブルや炎上騒動になっている。 | ||
+ | **バイクを扱った作品を投稿しているのにもかかわらず道交法違反を繰り返してきたと発言しており、'''「128kmのスピード違反をしたことがある」「35番目のワル」'''と反省したそぶりを見せていない。 | ||
**「スーパーカブ」が角川スニーカー文庫から刊行が発売された時、他の「カクヨム」投稿者を見下す発言をしたためトラブルが発生しており(その内容はツイ消し済み)、その状況を知る投稿者からあまりよく思われていない。 | **「スーパーカブ」が角川スニーカー文庫から刊行が発売された時、他の「カクヨム」投稿者を見下す発言をしたためトラブルが発生しており(その内容はツイ消し済み)、その状況を知る投稿者からあまりよく思われていない。 | ||
**アニメ化が決定した時も同様の態度をとったためやはり「カクヨム」投稿者から顰蹙を買っている。ちなみに「ばくおん!!」の作者であるおりもとみまなは友人で漫画版を執筆している[[蟹丹]]や小説のイラストを描いている[[博]]に祝福のリプを送っているが、トネ・コーケンに対してはRTのみで済ませている。 | **アニメ化が決定した時も同様の態度をとったためやはり「カクヨム」投稿者から顰蹙を買っている。ちなみに「ばくおん!!」の作者であるおりもとみまなは友人で漫画版を執筆している[[蟹丹]]や小説のイラストを描いている[[博]]に祝福のリプを送っているが、トネ・コーケンに対してはRTのみで済ませている。 | ||
**アニメ化決定後なかなか放送時期が決まらない時に他アニメ作品の話題ばかり行ない、ファンからの「アニメ放送時期はまだですか?」「情報があまりにないんですけど」という指摘に対してはいいねだけ押して適当にあしらっている。 | **アニメ化決定後なかなか放送時期が決まらない時に他アニメ作品の話題ばかり行ない、ファンからの「アニメ放送時期はまだですか?」「情報があまりにないんですけど」という指摘に対してはいいねだけ押して適当にあしらっている。 | ||
**「ご注文はうさぎですか?」のモデルが香風智乃であることを公言した時「ちょうどごちうさ二期ロスで抜け殻になった僕は、'''そうだ俺のチノちゃんを書けば好き勝手に動かせる!俺って頭いい!'''と思い、文化祭だけの使い捨てキャラクターだった椎をレギュラーに加えました」とツィートし、フォロワーをドン引きさせている。 | **「ご注文はうさぎですか?」のモデルが香風智乃であることを公言した時「ちょうどごちうさ二期ロスで抜け殻になった僕は、'''そうだ俺のチノちゃんを書けば好き勝手に動かせる!俺って頭いい!'''と思い、文化祭だけの使い捨てキャラクターだった椎をレギュラーに加えました」とツィートし、フォロワーをドン引きさせている。 | ||
− | ** | + | **「ご注文はうさぎですか?」ファンの某絵師は'''「チノを投稿したらあまりに気持ち悪い絡みをしてきた人がいたのでブロックした。確認したらアニメ化が決定している小説の作者で驚いた」'''とツィートし、のちにそれがトネ・コーケンであることが判明している(そのツィートは削除済み)。 |
− | **「スーパーカブ」の主人公・小熊の声優役である[[夜道雪]] | + | **「スーパーカブ」の主人公・小熊の声優役である[[夜道雪]]が過去の発言で炎上した時空リプで擁護したが、その内容が擁護になっていなかったため飛び火する。 |
− | ** | + | **「スーパーカブ」アニメ第6話で2人乗りの描写が発端で騒動になり、某ネットニュースにも取り上げられた時そのあまりのイキりっぷりから炎上している。 |
***[[ソードアート・オンライン]](SAO)の作者である[[川原礫]]が'''「製作サイドの「フィクションだから目くじら立てないで!」みたいなコメントはちょっと筋悪な気も。」のツィートをRTのみし後は無視。'''SAOからのファンからは「信者に攻撃しろと煽っているのか?」と怒りを買う。 | ***[[ソードアート・オンライン]](SAO)の作者である[[川原礫]]が'''「製作サイドの「フィクションだから目くじら立てないで!」みたいなコメントはちょっと筋悪な気も。」のツィートをRTのみし後は無視。'''SAOからのファンからは「信者に攻撃しろと煽っているのか?」と怒りを買う。 | ||
***さらに批判に対して'''「きっと反発している層は美少女キャラが大人に制御できる箱庭の中で馬鹿をやることを望んでいたんじゃないかと思います」'''とツィートし炎上は拡大。夜中にそのツィートをこっそり消すもキャプチャされ拡散される。 | ***さらに批判に対して'''「きっと反発している層は美少女キャラが大人に制御できる箱庭の中で馬鹿をやることを望んでいたんじゃないかと思います」'''とツィートし炎上は拡大。夜中にそのツィートをこっそり消すもキャプチャされ拡散される。 | ||
− | *** | + | ***その後二人乗り批判はガン無視。他の話題を引用RTして気を紛らわせようとするも怒りは収まっていないらしく、言動が明らかにおかしい状態が続いている。 |
+ | **「スーパーカブ」アニメ第11話があまりの内容の酷さに再度炎上。しかもこの回は'''トネが脚本でアニメに介入'''していたためトネに対してヘイトが向けられたが、'''これに対しトネは以下の通り支離滅裂な対応を行なったため炎上が拡大し、評価サイトまで大荒れになってしまった。''' | ||
+ | ***小熊が救急車を呼ばなかった理由について'''「あの辺は消防署や病院が少なく救急車が来るまで時間がかかる。」'''と説明。しかし2人乗りの描写の際に道路交通法違反云々の件でフィクションを前面に出してたため、ダブルスタンダードを指摘されてしまう。 | ||
+ | ***また、原作では椎が「親に心配かけたくない」という理由で呼ばなかったのに対し、アニメでは小熊の独断で呼ばなかったと改悪されている。これに対しトネは「尺の都合」としていたが費やす時間に差があるとは思えず、'''「原作の当該シーンで問題がないかエゴサをかけ、評判が良くなかったので急遽現場介入したのでは」'''という解釈が一部でなされている。 | ||
+ | ***一方後半では原作になかったゆで卵の話が挿入された。トネはこのシーンを自画自賛していたが、フォロワーの感想は「ぶっちゃけいらない」「ゆで卵が有難いって[[板東英二]]世代?トネさん年いくつ?」「こんなシーン入れるぐらいなら前半の救助のシーンまじめにやれ」と非難囂々であった。 | ||
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+ | === その他 === | ||
+ | *アニメ化決定後、山梨県庁へアニメ監督やKADOKAWA関係者と一緒に訪問し、応対した副知事に対して無礼極まりない言動をしてKADOKAWA関係者が謝罪したという報告がある。 | ||
+ | **但しコロナ真っただ中で、なぜわざわざ山梨県庁へ訪問できたかは疑問が残り、警察署から表彰された時もアニメ監督はオンラインチャットでの出席だったためこの報告はガセであることが濃厚である。 | ||
==関連リンク== | ==関連リンク== |
2021年10月30日 (土) 14:56時点における最新版
トネ・コーケンとは、日本の小説家、ライトノベル作者である。男性であること以外は不明。
概要[編集]
2016年4月に小説投稿サイト「カクヨム」にて「スーパーカブ」を投稿しアマチュア小説家デビュー。
2017年5月、「カクヨム」ぼ運営元であるKADOKAWAの目に止まり、角川スニーカー文庫より「スーパーカブ」が出版されプロ化。その後も続刊が随時出版されている。
2019年11月、「スーパーカブ」のアニメ化が決定。2021年4月より放送されている。
執筆作品[編集]
以下「カクヨム」にて投稿されている作品。
- スーパーカブ:2016年3月~、2021年5月現在8巻(本編7巻+番外編1巻)まで刊行。漫画化およびアニメ化。
- ワンボックス:2016年3月
- Hot Rings:2016年3月~5月
- RUN!:2016年4月
- ドラゴンドライバーズ:2016年4月
- カブたん:2016年4月~12月
- GARAGE~フェラーリに恋した男と三姉妹~:2016年6月~11月
言動について[編集]
ツィッター[編集]
- ツイッターでは普段アニメについて熱心に語っており、フォロワーからは「重度のアニオタ」という評価をされている。
- アニメについては「ご注文はうさぎですか?」、「ばくおん!!」、「ラブライブ!」関連、「ゆるキャン△」、「ウマ娘」関連など多種多彩である。
- 特に「スーパーカブ」の登場人物である恵庭椎は「ご注文はうさぎですか?」の香風智乃がモデルであることを公言している。
- また、小説の番外編では「ゆるキャン△」の志摩リンをモデルにしたキャラも登場している。
- アニメ以外ではバイク関連のツィートを行なっており、カブ以外でもメーカーに捉われず様々なバイクに絡んでいる。
- 但しコアなバイク乗りからは「言っていることが適当」「間違いが多く、にわかレベル」「ぶっちゃけ「ばくおん!!」のほうが詳しい(但し、「ばくおん!!」の作者であるおりもとみまなは「自分自身はバイクはあまり詳しくない」と言っている。)」という評価をされている。
- 上から目線の言動や意味不明なツィートが多く、度々トラブルや炎上騒動になっている。
- バイクを扱った作品を投稿しているのにもかかわらず道交法違反を繰り返してきたと発言しており、「128kmのスピード違反をしたことがある」「35番目のワル」と反省したそぶりを見せていない。
- 「スーパーカブ」が角川スニーカー文庫から刊行が発売された時、他の「カクヨム」投稿者を見下す発言をしたためトラブルが発生しており(その内容はツイ消し済み)、その状況を知る投稿者からあまりよく思われていない。
- アニメ化が決定した時も同様の態度をとったためやはり「カクヨム」投稿者から顰蹙を買っている。ちなみに「ばくおん!!」の作者であるおりもとみまなは友人で漫画版を執筆している蟹丹や小説のイラストを描いている博に祝福のリプを送っているが、トネ・コーケンに対してはRTのみで済ませている。
- アニメ化決定後なかなか放送時期が決まらない時に他アニメ作品の話題ばかり行ない、ファンからの「アニメ放送時期はまだですか?」「情報があまりにないんですけど」という指摘に対してはいいねだけ押して適当にあしらっている。
- 「ご注文はうさぎですか?」のモデルが香風智乃であることを公言した時「ちょうどごちうさ二期ロスで抜け殻になった僕は、そうだ俺のチノちゃんを書けば好き勝手に動かせる!俺って頭いい!と思い、文化祭だけの使い捨てキャラクターだった椎をレギュラーに加えました」とツィートし、フォロワーをドン引きさせている。
- 「ご注文はうさぎですか?」ファンの某絵師は「チノを投稿したらあまりに気持ち悪い絡みをしてきた人がいたのでブロックした。確認したらアニメ化が決定している小説の作者で驚いた」とツィートし、のちにそれがトネ・コーケンであることが判明している(そのツィートは削除済み)。
- 「スーパーカブ」の主人公・小熊の声優役である夜道雪が過去の発言で炎上した時空リプで擁護したが、その内容が擁護になっていなかったため飛び火する。
- 「スーパーカブ」アニメ第6話で2人乗りの描写が発端で騒動になり、某ネットニュースにも取り上げられた時そのあまりのイキりっぷりから炎上している。
- ソードアート・オンライン(SAO)の作者である川原礫が「製作サイドの「フィクションだから目くじら立てないで!」みたいなコメントはちょっと筋悪な気も。」のツィートをRTのみし後は無視。SAOからのファンからは「信者に攻撃しろと煽っているのか?」と怒りを買う。
- さらに批判に対して「きっと反発している層は美少女キャラが大人に制御できる箱庭の中で馬鹿をやることを望んでいたんじゃないかと思います」とツィートし炎上は拡大。夜中にそのツィートをこっそり消すもキャプチャされ拡散される。
- その後二人乗り批判はガン無視。他の話題を引用RTして気を紛らわせようとするも怒りは収まっていないらしく、言動が明らかにおかしい状態が続いている。
- 「スーパーカブ」アニメ第11話があまりの内容の酷さに再度炎上。しかもこの回はトネが脚本でアニメに介入していたためトネに対してヘイトが向けられたが、これに対しトネは以下の通り支離滅裂な対応を行なったため炎上が拡大し、評価サイトまで大荒れになってしまった。
- 小熊が救急車を呼ばなかった理由について「あの辺は消防署や病院が少なく救急車が来るまで時間がかかる。」と説明。しかし2人乗りの描写の際に道路交通法違反云々の件でフィクションを前面に出してたため、ダブルスタンダードを指摘されてしまう。
- また、原作では椎が「親に心配かけたくない」という理由で呼ばなかったのに対し、アニメでは小熊の独断で呼ばなかったと改悪されている。これに対しトネは「尺の都合」としていたが費やす時間に差があるとは思えず、「原作の当該シーンで問題がないかエゴサをかけ、評判が良くなかったので急遽現場介入したのでは」という解釈が一部でなされている。
- 一方後半では原作になかったゆで卵の話が挿入された。トネはこのシーンを自画自賛していたが、フォロワーの感想は「ぶっちゃけいらない」「ゆで卵が有難いって板東英二世代?トネさん年いくつ?」「こんなシーン入れるぐらいなら前半の救助のシーンまじめにやれ」と非難囂々であった。
その他[編集]
- アニメ化決定後、山梨県庁へアニメ監督やKADOKAWA関係者と一緒に訪問し、応対した副知事に対して無礼極まりない言動をしてKADOKAWA関係者が謝罪したという報告がある。
- 但しコロナ真っただ中で、なぜわざわざ山梨県庁へ訪問できたかは疑問が残り、警察署から表彰された時もアニメ監督はオンラインチャットでの出席だったためこの報告はガセであることが濃厚である。