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		<title>保守本流 - 変更履歴</title>
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		<summary type="html">&lt;p&gt;新しいページ: &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;保守本流&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（ほしゅほんりゅう）とは、戦後日本の&lt;a href=&quot;/mediawiki/index.php?title=%E4%BF%9D%E5%AE%88%E6%94%BF%E5%85%9A&amp;amp;action=edit&amp;amp;redlink=1&quot; class=&quot;new&quot; title=&quot;保守政党 (存在しないページ)&quot;&gt;保守政党&lt;/a&gt;、また、&lt;a href=&quot;/wiki/%E6%94%BF%E5%85%9A&quot; title=&quot;政党&quot;&gt;政党&lt;/a&gt;内の&lt;a href=&quot;/mediawiki/index.php?title=%E6%B4%BE%E9%96%A5&amp;amp;action=edit&amp;amp;redlink=1&quot; class=&quot;new&quot; title=&quot;派閥 (存在しないページ)&quot;&gt;派閥&lt;/a&gt;における系統を指す表現。言外に他...&amp;#039;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;'''保守本流'''（ほしゅほんりゅう）とは、戦後日本の[[保守政党]]、また、[[政党]]内の[[派閥]]における系統を指す表現。言外に他の保守政党、派閥は[[保守傍流]]であるというニュアンスを含む。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 概要 ==&lt;br /&gt;
[[吉田茂]]が率いた旧[[自由党]]系の流れを汲み、[[池田勇人]]、[[佐藤栄作]]など[[官僚]]出身者（いわゆる[[吉田学校]]）を中心とした勢力を指しており、[[1955年]]に[[保守合同]]によって自由民主党に合流した[[鳩山一郎]]、[[岸信介]]、[[河野一郎]]などを中心とする旧[[改進党]]・[[日本民主党]]のどちらかといえば[[党人派]]を中心とする系統に対立して用いられた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
政策的には吉田茂の主導した軽軍備、[[日米安保]]体制を基軸とし、[[国際貿易]]を通じた経済成長などに特色があり、戦後日本の進路を大枠において確定させたということができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[自由民主党]]においては、池田勇人が[[池田派]]（[[宏池会]]）、佐藤栄作が[[佐藤派]]（[[周山会]]）を形成し、佐藤派は佐藤後継をめぐる[[田中角栄]]と[[福田赳夫]]との激しい総裁選を田中が制した結果、[[田中派]]（[[木曜クラブ]]、のちに[[竹下派]]（[[経世会]]））となった。田中内閣以降、1990年代までこの2派がほぼ一貫して主流となって政権を構成した。大平、鈴木、竹下、宮沢、橋本、小渕内閣は両派の領袖が総裁となり、三木、中曽根、海部内閣では両派が中間派閥を支持した例である。これに対して福田は、分裂した[[岸派]]を糾合して[[福田派]]（[[清和会]]）を形成、[[ハト派]]的な主流派に対して[[憲法改正]]など[[タカ派]]的政策を掲げて対抗し、[[中曽根派]]、[[三木派]]など中間派を交えて、激しい抗争を数次にわたって繰り広げた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[2009年]]現在では保守傍流の流れを汲む[[清和政策研究会]]（町村派）が党内第1派閥となり、森派（現：町村派）出身である[[小泉純一郎]]首相の長期政権の影響もあり、自民党内において本流・傍流の色分けはほとんど無意味であり、もはや保守本流という言葉は実体を伴わない[[死語]]と化している。平成研究会の復権や、宏池会系の統合（[[大宏池会構想]]）に向けて気勢を上げる合言葉として思い出したように持ち出される程度である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 歴史 ==&lt;br /&gt;
1960年代、[[安保闘争]]のあおりを受けて復古派といわれた[[岸信介]]内閣の後を継いだ[[池田勇人]]内閣は、「[[国民所得倍増計画]]」を掲げ経済成長優先の政策をとり、[[東京オリンピック]]を実施するなど国民に復興と経済発展を実感させた。ついで佐藤栄作は安定成長への転換をはかり、7年8ヶ月におよぶ長期政権において[[沖縄返還]]などを実現、自民党政権の強固な基盤を築いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1970年代、田中角栄内閣のもとで[[日本列島改造論|列島改造]]を推進し新幹線、高速道路などの国土基盤を整備する一方で、[[護送船団]]体制の庇護下にある大企業主導の経済体制のもと[[一億総中流]]を実現。政治的要求を掲げる[[労働運動]]は抑制する一方、労働組合を[[労使協調]]路線に誘導する政策をとった。一方で、企業規制や公害対策を講じアメとムチの論理で社会保障を充実させた。政治的位置は[[保守]]であるが、積極的に富の再配分を行うなど、[[経済]]的には[[左派]]（もっともこれは[[新保守主義]]と比較して見た場合であり、第二次大戦後の先進諸国では保守政党も[[混合経済]]体制を採用した例が多かった）であり、対外的には、アメリカとの同盟関係を重視しつつ、[[日中国交正常化]]を実現するなどアジア諸国とも緊密なパイプを築く[[ハト派]]的外交を行い、積極的な[[政府開発援助|ODA]]を行い、さらに欧米主要国に依存しないエネルギー供給を模索し独自の中東外交をおこなうなど、従来の保守本流から逸脱する側面もある。また田中は比類のない政治指導力によって各省庁の官僚を掌握して政府に対する党の優位を確立、各種利益団体を組織化して集票マシーンとするなど、政策あるいは政治理念、そして政治手法の両面において従来の保守本流は大きく変容した。しかし、政官界を巻き込む[[ロッキード事件]]によって田中が失脚すると、田中派的な政治手法は厳しい金権政治批判の対象となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1980年代には、カムバックを狙った田中は自派からは総裁候補を立てず、宏池会など他派閥の領袖を支持することで、党幹事長など主要ポストなどを通じて実権を握るという方針を取り、派閥会長を退いた田中は強大な影響力を維持し闇将軍とよばれた。こうしていわゆる田中派支配が完成されることになる。[[大平正芳]]、[[鈴木善幸]]と宏池会出身の首相に続いて、田中の支持を受けて成立した中曽根内閣のもとでは、日本においても[[新保守主義]]の影響力が及ぶようになり、[[日本国有鉄道|国鉄]]、[[日本電信電話公社|電電公社]]、[[日本専売公社|専売公社]]の[[民営化]]などの政策が取られた。また戦後政治の総決算を掲げた中曽根は、靖国神社の公式参拝などタカ派的な要素が強く、いわゆる保守本流の路線から距離を置いた。田中派内では、田中の方針に不満を持った若手議員らがニューリーダーと呼ばれた竹下登を会長とする[[創政会]]を結成し、のちに[[竹下派]]（[[経世会]]）に発展する。いわゆる[[中曽根裁定]]によって成立した竹下内閣では、竹下および竹下派の与野党を横断する人脈、安定した政治指導を背景に長年の懸案であった大型間接税[[消費税]]を導入、[[シャウプ勧告]]以来課題とされた「直間比率の是正」を実現した。しかし、[[リクルート事件]]では竹下自身が疑惑の渦中にあり、ほぼ全派閥にわたって多くの有力議員が事件に関与していたことが明らかになり、国民の政治不信は頂点に達した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1990年代は長期的な経済不況に見舞われ累次の「[[総合経済対策]]」により[[公共事業]]を実施するが、すでに経済構造の変化により有効的な政策にはならず国・地方の財政赤字が増大。その一方で、[[金丸信]]ら竹下派を舞台とする[[東京佐川急便事件]]、宏池会の議員が関与した[[共和汚職事件]]など疑獄事件が繰り返され、政官財トライアングルの癒着、公共事業における談合、腐敗が明らかになり、[[利益誘導]]政治が批判された。また最大派閥竹下派による「数の支配」は厳しい批判の対象となり、とくに竹下、金丸、[[小沢一郎]]の三者の蜜月による政治指導は[[金竹小]]と呼ばれた。この経世会支配は、党内においても反発を呼び、[[加藤紘一]]（宮沢派）、[[山崎拓]]（中曽根派）、[[小泉純一郎]]（三塚派）らが派閥横断的な提携関係により経世会支配に対抗しようとした（[[YKK (政治同盟)|YKK]]）。こうして政治改革が最大の課題となり、これをめぐる混乱のなかで保守本流の流れを汲む2派閥は、経世会は政治改革をめぐって[[小沢一郎]]、[[羽田孜]]らが離脱、[[改革フォーラム21]]を結成（羽田派）、ついで離党した後、[[小渕恵三]]を会長とする[[平成研究会]]となり、橋本龍太郎、小渕恵三の２代の総理大臣を出した。また宏池会は[[宮澤喜一|宮沢喜一]]の後継会長をめぐって、[[河野洋平]]、[[麻生太郎]]らが離脱、ついで派閥会長[[加藤紘一]]が支持率の低迷する[[森喜朗]]内閣の倒閣を狙ったいわゆる[[加藤の乱]]で、[[古賀誠]]を中心とする[[古賀派]]と加藤に従った[[小里貞利]]ら[[小里派]]（のちに[[谷垣派]]）に3分裂した。また森喜朗の後継首相、小泉純一郎は旧経世会の支持基盤である郵政事業の解体、道路などの公共事業の削減を進めると同時に、派閥最高幹部である[[野中広務]]、[[青木幹雄]]のうち参議院議員を掌握する青木と提携することで平成研の分断をはかり、さらに[[日歯連闇献金事件]]をきっかけに橋本、野中が政界引退を余儀なくされ、有力な総裁候補がいないこともあり平成研（[[津島派]]）は弱体化した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== その他 ==&lt;br /&gt;
* [[民主党 (日本 1998-)|民主党]]の[[小沢一郎]]（第6代代表）も自民党[[平成研究会|経世会]]（竹下派）の出身であり、そのグループである「[[一新会]]」も保守本流の流れを汲んでいる。また[[鳩山由紀夫]]（第2代・第7代代表）、[[岡田克也]]（第4代代表）も旧田中派出身である。[[菅直人]]は「今や民主党が保守本流である」と過去に発言したことがある（『朝日新聞』2006年9月5日）。&lt;br /&gt;
*2008年谷垣派は古賀派に合流した（[[中宏池会]]）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 保守本流の派閥 == &lt;br /&gt;
* [[平成研究会]]（額賀派）&lt;br /&gt;
* [[宏池会]] （古賀派）&lt;br /&gt;
* [[為公会]]（麻生派）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 関連項目 ==  &lt;br /&gt;
* [[自由民主党の派閥]]&lt;br /&gt;
* [[角福戦争]]&lt;br /&gt;
* [[四十日抗争]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:ほしゆほんりゆう}}&lt;br /&gt;
[[Category:日本の政治史]]&lt;br /&gt;
[[Category:自由民主党の派閥|*ほしゆほんりゆう]]&lt;br /&gt;
[[Category:保守|ほんりゆう]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Fromm</name></author>	</entry>

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